2022年4月13日水曜日

【中学入試】2022年度の公開行事日程とオープン模試(10月)実施のお知らせ

 こんにちは、金蘭千里中学校です。

本年度、本校が受験生やそのご家族のみなさんに向けて公開する行事は以下の通りです。


この中でも本年度から開始するのが10月9日(日)に行われる「金蘭千里オープン模試」です。このイベントは小学校6年生を対象とし、本校で、実際の午前入試の日程と同じ時間に、国語・算数の2科目を受験していただき、受験学力がどれだけ身についているのかをチェックできるイベントです。定員は600名を予定しており、お子様が受験していただく間の時間を利用して、保護者様に向けの(オープン模試仕様の)学校説明会を佐藤記念講堂にて実施します。申し込みは9月上旬から(他の学校説明会や文化祭・体育祭などの公開行事と同様に)本校ウェブサイト上にて開始となります。是非多くの受験生のみなさんに金蘭千里に足をお運びいただき、金蘭千里の問題に実際に触れて解いていただくことで、金蘭千里をより深く知っていただき、受験本番に向けたモチベーションアップにつなげていただけたらと考えております。なお、受験料はいただきません(無料とします)。

なお、通常の学校説明会・きんらんせんりデーも7月2日、9月10日、10月22日、12月3日、2月25日(いずれも土曜日)に実施いたします。是非足をお運びいただきたく思います。本校は実際見ていただければとても気に入っていただける学校ですので、よろしくお願いいたします。

また、公式ウェブサイトにも記載しておりますように、土曜日には個別の「学校見学ツアー」も実施しております。こちらは事前に公式ウェブサイトのフォームから予約が必要ですが、お時間ありましたら是非お申し込み下さい。


2022年3月29日火曜日

探究学習「クエストカップ」で全国大会出場!

 みなさんこんにちは。

 

去る2月、金蘭千里中学校はクエストカップ2022に出場しました。

その時の模様をお伝えしたいと思います。

 

2/19(土)企業探究部門のファーストステージ


今年は、テレビ東京のインターンから女子4人チームのナナーナが全国大会への出場を決めました。

今回テレビ東京から与えられたミッションは

「もう1人の自分と出会うことで世界がはじまるテレビ東京の新プロジェクトを提案せよ」というものでした。

そのミッションに応えるべく、生徒達は4月から自己分析やアンケート調査などさまざまな形で企業探究を行ってきました。

 

金蘭千里のナナーナが提案するのは、今まで誰も見たことがないような新しい自分を発見していくテレビ番組。

 

結果はなんと、企業賞(テレビ東京で最優秀賞)を受賞。セカンドステージ(各企業の最優秀賞が集まるステージ)への進出を決めました。

詳細はクエストカップ公式サイトでアーカイブ配信されておりますので是非ご覧ください。→https://questcup.jp/

 

翌週2/26(土)クエストカップセカンドステージでは、さらに内容をブラッシュアップして挑みました。

 


 残念ながら受賞は逃しましたが、本校にとってセカンドステージ出場は初の快挙。

調査、仲間との話し合い、内省、これからの企業のあり方など精一杯探究し素晴らしい発表ができた生徒達を誇らしく思います。

 金蘭千里では来年度も更なる学びの探究発展を目指していきます!

2022年3月9日水曜日

高校卒業式

 こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。


3月1日に高校卒業式を行いました。

6年前に入学してきた時からこの日まで、本当に様々なことがありました。

20分テストや勉強に追われ必死だった日々、キャンプや徒歩訓練などの学校行事に取り組んだ経験など、言葉では表しきれないほど本当に濃い時間を過ごしました。友達、家族、先生などと意見が食い違ったり時にはぶつかったこともありましたが、振り返れば本当に多くの支えの中、自分自身の成長を感じることができたでしょう。

苦しい日々も楽しい日々も、毎日この場所、この仲間で頑張ってきたからこそ、卒業という日はとても感慨深い気持ちになります。

卒業式では、その6年間の栄光をたたえるため、一人ずつ舞台に上がり校長先生より卒業証書が授与されます。

 

校長先生から卒業証書を受け取ったあとは、お世話になった担任の先生にも一礼をします。

            


卒業証書を手にすると、「本当に卒業するんだ…」という実感が湧いてきます。

晴れやかな気持ちとともに、寂しさや懐かしさが込みあげ、思わず涙を流している生徒たちもいました。(教員も同様です…!)

授与式後には、校長先生や理事長先生、また、尚友会副会長様や保護者会会長様のお話を聞き、未来へ羽ばたくにあたり、最後のエールをしっかりと胸に刻みました。

   


卒業後はそれぞれの進路に進みます。大学受験という大きな試練に挑んだ経験は、必ず今後の人生の糧になります。

ただし、大学受験が人生のゴールではないことを忘れてはいけません。

今後も学び続け、自分の好きなことや成し遂げたい目標を見つけ、自分と向き合ってほしいです。そして、思い描いていた未来を実現させ、社会でたくましく生きていってほしいです。

金蘭千里で培った、粘り強さや継続力、達成感、礼儀、問題解決力、など様々な力や経験はあなたたちの財産です。今後も活躍してくれることを心より願っています。

そして、改めて高校3年生のみなさん、卒業おめでとうございます。


本日もブログにお越しいただきありがとうございます。


2022年3月2日水曜日

秘密兵器

  こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。


 本校では、生徒の健康と安全を第一に考え、

日々の学校校舎の消毒は勿論の事、万全の準備をして

生徒の皆さんに日々過ごしてもらっています。


 朝の確認として教室では、

検温チェックや学習記録の確認など

生徒の状況をきっちり把握して一日がスタートします。


 特に感染症対策には気をつけて、指導を行っていますが

そこで大活躍してくれているのが、この消毒マシーンです。


どこでもあるような装置ですが、よく見ると、木製で手作りなのです!


校務員さんが生徒の皆さんの為に作ってくださいました。

もうご覧になった方もおられるかもしれません。


各階に設置してますので、

学校にお越しになられた際は、一度ご使用になってください。

木のぬくもりを感じます。



最後に、金蘭千里の学習環境は自然に囲まれています。

窓の外は、北摂の景色を一望できます。

①教室からの景色


②廊下側からの景色


皆さんもお越しになられた際は、一度ご覧になってください。


本日も、ブログにお越しいただきありがとうございました。












2022年2月24日木曜日

中学一年生 講演会

 こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。


2月18日(金)に中学1年生の道徳の授業の一環として、講演会が行われました。

10~30代の9割が利用しているといわれる、便利なLINE。

実際、本校生徒も大多数が利用しており、それだけにLINE上でのトラブルも発生しています。そこで、今回はLINEみらい財団よりLINEオフィシャルインストラクターの柴田さんにオンラインで講演会を行っていただきました。





≪「楽しいコミュニケーション」を考えよう!≫というテーマで、ネット上のコミュニケーションについてお話をしていただきました。


まず初めに、あなたにとって「夜遅い時間」とは?という質問がありました。

21時や22時に手を挙げる生徒が多かったですが、19時だと思っている生徒もいれば、深夜3時だと思っている生徒もおり、全員が同じ考えを持っているのではないのだということがわかりました。




次は、

「まじめだね」「おとなしいね」「一生懸命だね」「個性的だね」「マイペースだね」のうち、あなたがクラスの友達から言われて嫌だと感じる言葉はどれですか?という質問でした。

手元のカードを上げて答えます。




「マイペースだね」のカードを上げている生徒が多いようですが、全種類のカードが上がっています。

このことからどんなことに気づいたか、手元のワークシートに自分の解答を書き込みます。





ある生徒のワークシートには、

「嫌な言葉」は人によって違うことがわかりました。相手の嫌な言葉が自分の嫌な言葉と同じとは限らないので、発言には十分気をつけないといけないなと思いました。

と書かれていました。



他には、

友達から「おもしろいね」という言葉がスタンプとともに送られてきました。友達は、「すっごくおもしろかった気持ち」「ちょっとだけおもしろかった気持ち」「バカにした気持ち」のうち、どんな気持ちで送ったのでしょうか?という質問もありました。

今回も、手元のカードを上げて答えます。




「おもしろいね」という言葉は変わらず、スタンプだけが変わると…


同じ言葉でも、一緒に送るスタンプによって感じ方が変わるということや、

同じスタンプであっても、人によって感じ方が違うという場合もあることがわかりました。


ネット上では相手の表情や雰囲気がわからないため、誤解が生まれやすく、トラブルに発展しやすいということを、今回の講演会で身をもって感じることができました。


「わたしが送ろうとしているこの言葉やこのスタンプ、相手を傷つけてしまわないかな?」と考え直すいい機会になったかと思います。


本日も、ブログにお越しいただきありがとうございました。


2022年2月14日月曜日

高1スマホ・ケータイ安全教室

こんにちは、金蘭千里です。


高校1年生を対象として、

KDDI主演のスマホ・ケータイ安全教室が開かれました。


中高生に起こりやすいトラブル事例を踏まえ、

被害者にも加害者にもならないためのポイントや

その対処法を、わかりやすくお話しいただきました。

まず最初のお話。

インターネットの情報は、世界中の人にすぐに伝わり、

誰でも見られ、そして一度投稿した情報は消せないものです。

(削除しても、表面上は消えているように見えるだけです)


投稿により、個人情報が拡散、アカウントが炎上したり、

トラブルが拡大する恐れがあります。


またインターネットでは、

面と向かって言えない言葉がエスカレートし、

誹謗中傷という言葉の暴力にもつながってしまいます。

自分がされて嫌なことはしないこと、

文字だけでは本当の気持ちは伝わらないこと、

相手の気持ちを想像することが必要だと教わりました。

思いやりを忘れずにいたいですね。

続いてのお話。

勉強・部活・友人関係…何をやってもうまく行かないと感じた男子生徒。

彼は現実からの逃げ場を、ソーシャルゲームに求めました。

その結果、課金がやめられなくなって、ゲーム依存に。


成績は下がる一方、課金の額は増え続けていきました…


そもそも、ゲームやSNSはやり続けたくなる仕組みで作られています。

「依存を防ぐポイント」として、

自分で自分を適切にコントロールしていくこと、

ネットに支配されない意識を持つこと、

家庭でのルールを作る、ルールを守ることを教わりました。


最後は、もっと怖いお話。

ある日、「もうイヤ。毎日つらい」とネットに書き込んだ女子生徒。

彼女は学校や友人の不満をネットに書き込むようになります。


その不満に、優しく答えてくれるネットの友人が現れました。

友人はいろんな相談に乗ってくれたので、

女子生徒は、友人に学校の話をするようになります。


しかしある日、友人は豹変します。

「裸の写真を送れ。送らなければ学校の情報は

お前が拡散したと言いふらす」と脅されてしまいました…


ネットで知り合う人は、どんな人かわかりません。

そして、どんな人にもなりすますことができます。

友達・家族のこと、学校の悩み…

相手に話した秘密や個人情報が、あなたを脅迫する材料になります。

知らない人とのやりとりは慎重にしなければなりませんね。


また、こうしたトラブルを防ぐには

投稿した後どうなるかを予想してみることが大切です。

安易に投稿しない、その場のノリに身を任せないこと。

「ネットは匿名であっても、必ず身元がわかる」

ということを肝に銘じて、これからも適切に利用していきたいですね。


そして、もしもトラブルにあったら、

1人で悩まずに、必ず周りの大人に相談しましょう。

便利なスマホ・ケータイを、

これからも上手に使いこなしてほしいと思います。


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。

2022年2月1日火曜日

中1 道徳講演会

 こんにちは、金蘭千里です。

 

1月28日(金)、中学一年生の道徳授業の一環として 講演会をおこないました。

講師としてお招きしましたのは、本校7期生の山本光平さんです。

 

山本さんは、大阪府吹田市で美容院グループ

(株)テルミーソリューションズ を経営されている方で、

ご本人いわく「パーマ屋のおっちゃん」だそうです。


大学を卒業後、「ヤマハ発動機」に入社され

既存の手法に縛られず、情報共有を主体とした独自の販売方法を確立。

全国最優秀営業マンとして表彰された経歴の持ち主です。

 

また、家業である「美容院」を継がれたあとも、

髪の毛を分析することで糖尿病の指標となる物質を測定できる技術を発見。

現在は大学と共同で研究を深め、実業化に向けた取り組みをされています。

 


山本さんが講演のなかで大切にされていたのは

「Serenndipity(セレンデピティ)」という言葉です。


「Serenndipity(セレンデピティ)」とは、

「偶然の産物」「偶然に思いがけない幸運な発見をする力」を意味し、

18世紀の英国人作家 ホレス・ウォルポール が、スリランカの童話

『セレンディップの3人の王子たち』をもとにした造語とされています。


かの有名な科学者であるアイザック・ニュートンも、

リンゴの木からリンゴが落ちる様子を見て

「万有引力の法則」を思いついた、という話は有名ですね。



「既存の枠にとらわれない豊かな発想力をはぐくむこと」

その大切さを学ぶことのできる貴重な講演会でした。

 


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。