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2025年11月1日土曜日

学年別講演会


 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。


夏の暑さが過ぎ、冷え込む日も増えてきました。

そんな季節の変わり目を迎えておりますが、金蘭千里生は

変わらず元気に登校してくれています。


本日は、中学2年生・中学3年生・高校1年生を対象に行われた

講演会を紹介します。


中学2年生 10月23日(木)7時間目

消防署の方によるキャリア教育


中学3年生 10月24日(金)7時間目

家庭裁判所の方による講演会


高校1年生 10月31日(金)6・7時間目

京都大学防災研究所 教授 榎本剛先生

「線状降水帯と異常気象」



どの学年の講演会も日常の授業では聞けない話とあり、

意欲的に受講できていたと思います。

質疑応答の時間では、積極的に手を挙げて質問する生徒が多く

良い生徒達だなと感じます。

そんな生徒達を見ていると、私も日々学ぶ姿勢を持ち続けようと思わせてくれます。


また、今回の講演会を行うにあたり、多くの方々にご協力いただいています。

「感謝」の気持ちを忘れず、日々成長していって欲しいと願っています。


11月は行事が多く


11月7日(金) 創立60周年記念式典

11月8日(土) ファミリーコンサート

11月13日(木) 授業参観(中学)

11月18日(火) 授業参観(高校)

11月21日(金)自衛隊コンサート


となっています。

2025年も残り2か月となりました。

寒さに負けず、元気に成長していく生徒達を

見守っていきたいと思います。


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。


















2025年2月1日土曜日

中学3年生対象 阪大の先生によるご講演(1/28)

大学での研究生活って、どんな感じ?

中学3年生対象に、大阪大学の先生のご講演がありました。

大阪大学大学院情報科学研究科 准教授の小泉佑揮先生です。

先生の研究領域はインターネット上のプライバシー保護で、情報漏洩とその対応についてまず簡単にご説明いただきました。


通信内容の傍受はさほど簡単ではないようですが、情報の「発信元」と「宛先」は比較的盗み見しやすいようです。それでもその宛先が「特定の疾病を専門に治療する病院」などであれば、かなり重大なことが第三者に分かってしまうことになります。流れている情報を、いわば何重にも包装して保護する技術が確立しているそうですが、こういう世界は「これで完全に解決」という事態はきっとなかなか来ないのでしょうね。


その後、大学院での研究活動について具体的に教えていただきました。世界最高峰の学術誌では、論文の採択率は2割にも満たないそうですが、「諦めず改善を続けている」と研究者の姿勢を示していただきました。修士課程の院生さんでも世界レベルの学術誌に論文が載り「いざ海外出張!」となることもあるそうで、聞いていた中3生たちも夢があると感じたのではないでしょうか。

まだ中学生ということもあり、将来の方向性がはっきりしていない生徒も多くいると思いますが、この段階でいろいろな可能性に触れることで、きっかけをつかんでくれる生徒が少しずつでよいので出てきてくれればと願うばかりです。

2025年1月27日月曜日

第28回 イギリス海外研修説明会

 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。

1月25日(土)、次年度の海外研修の説明会が、
新高校1年生(現中学3年生)の研修に希望する家庭を対象に、
本校の視聴覚室にて実施されました。

海外研修説明会のようす

本校では、
高校1年生の希望者を対象に、サマーコース及び夏期休暇期間を利用して、
英国のイートン校・ハロウ校などの現地パブリックスクールにて約2週間の海外研修を実施しています。本研修では、英語の語学研修のみならず、スポーツ、寮生活を通してイギリス文化を体験します。

説明会では、校長先生の海外研修の意義についての講話があり、
その後、イートン校・ハロウ校の両校についての説明が行われました。

イートン校(1440年創立)・ハロウ校(1572年創立)は、
共にたいへん長い歴史があり、多くの著名人や政治家を輩出しています。
現地では両校で学ぶことは、リーダーとなるための条件の一つと言われるほどであり、親しみと格式高い校風を今日まで継承しています。

海外研修では、
語学研修はもちろんのこと、現地の観光や文化に触れる機会も数多く用意されており、日本ではできない経験が生徒の皆さんを待っています。
また2週間にも及ぶ寮生活を通して、生徒たちの自主性や協調性を育む契機ともなります。
寮生活ならではの経験と、外国文化を肌で感じられるこの2週間の経験は、
彼らにとってかけがえのない糧となることでしょう。


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。


2024年6月5日水曜日

中3 自然研修

 

 5月29日(水)朝8時15分新大阪駅に集合。通勤客や他校の生徒たちでごった返していた。8時47分サンダーバード・新幹線で11時41分金沢着。朝までの雨が嘘のように陽光がきらきらとふりそそいでいた。



 金沢城三の丸広場にて昼食。その後、兼六園を見て自由散策。買い食いもOKです。



 バスに乗り「雨晴海岸」を観光して「ANA クラウンプラザホテル富山」へ。


 二日目は白川郷を観光して上高地へ。よく歩きました。ほととぎすの鳴き声がそこかしこに。別天地だな~。



 三日目は雨音で目を覚ます。雨の中の旅立ち。扇沢から黒部ダム。ケーブルカー・ロープウエイ・トローリーバスを乗り継いで雪の室堂に。室堂にて雪遊び。バス・ケーブルを乗り継いで立山駅に。バスに出迎えられてふたたびANAクラウンプラザホテル富山へ。一風呂浴びて食事・就寝。




 四日目は大阪に帰るのみ。新幹線・サンダーバードを乗り継ぎ、人のごった返す大阪へ。俗界をはなれた夢のような三日間であった。



2024年3月11日月曜日

中学3年生 校外学習

 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。


3月2日(土),7日(木)に中学3年生の校外学習が実施されました。


2日(土)は「国立民族学博物館」に行きました。

民族学博物館における展示は、地域展示と通文化展示からなっています。

地域展示では、世界をオセアニア,アメリカ,ヨーロッパ,アフリカ、それに日本を含むアジア各地域に分けられ、日本の文化を世界各地の文化との関連の中で理解できるようにされています。

一方、通文化展示では、特定の地域単位でなく、特定のジャンルを取り上げて広く世界の民族文化を通覧する展示で、現在は音楽と言語についての展示が常設されていました。


多くの生徒が「楽しかった!」「こんなものがあった!」と喜んだ表情で戻って来ました。

世界が一体化しつつあるこのご時世、世界のさまざまな地域で人々がどのように暮らしてきたのかを知ることはとても大切なことだと思います。

これを機に、世界への関心や理解を深めてほしいです。


7日(木)は「大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」と「大阪中之島美術館」に行きました。


朝、本校の視聴覚室に集合し、担当教員からの事前学習がありました。


その後はクラスの半分ずつに分かれ、それぞれバスで移動し、見学しました。


大阪くらしの今昔館は大阪の「住まい」を中心に、「暮らし」から「まちづくり」までをテーマにした歴史ミュージアムです。

10階展望フロアでは江戸時代の町並みを一望できました。



9階は1830年代(天保年間)の大坂の町並みが実物大で再現されていました。

軒を並べる大・小の町家,ひときわ高い火の見櫓(やぐら)。風呂屋や裏長屋と路地といった200年前の町並みを自由に散策することができました。


8階では近代の大阪の街の変遷がジオラマと映像で紹介されていました。


生徒たちはみんなまるで江戸時代へタイムトラベルしたように感じたことでしょう。細部まで作りこまれた町屋,音や風景など、江戸時代の町を五感で体験することができました。


大阪中之島美術館では、ちょうど「モネ 連作の情景」というテーマで印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)の作品が展示されていました。


モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯をたどることができます。また、サロン(官展)を離れ、印象派の旗手として活動を始めるきっかけとなった、日本初公開となる人物画の大作《昼食》を中心に、「印象派以前」の作品も紹介されており、モネの革新的な表現手法の一つである「連作」に至る過程を追うことができ、生徒たちは壮大なモネ芸術の世界を堪能することができたと思います。


3月13日(水)に卒業式を迎える中学3年生にとって、今回が中学生最後の行事となりました。

たくさんの学びや気づきとともに中学生活の楽しい思い出の一つとして記憶に刻まれたことと思います。

中学生としての残りわずかな時間を悔いのないように過ごし、中学生活で学んだことや思い出を胸に4月からは高校生としてさらに勉学にも行事にも励んでほしいです。



本日もブログにお越しいただきありがとうございました。

2023年9月12日火曜日

MEdit Lab授業

こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。

9月10日(日)、本校にて、中学2年生~高校2年生の希望者対象に医療系セミナーのMEdit Labの授業が行われました。

今回は順天堂大学病理医の小倉先生,發知先生を始めとするMEditチームの皆さんが出張セミナーとして、本校にお越しいただきました。

"MEdit"とは"MEdicine"(医学)と"Edit"(編集)を掛け合わせた造語です。Medit Labは、編集工学(=情報を編集する方法を工学的に工夫すること)のメソッドを用い、「学び方を学ぶ」ことを通して、みんなで医療と医学と社会を考えるコミュニティです。




午前中は中学生約55名が「ブラインド・スケッチ」というゲームに挑戦しました。

このゲームのルールはとてもシンプルで、「自分が見た絵を、絵を見ていない相手に言葉だけで伝える」というものです。制限時間約5分間で、自分が見た絵を言葉で説明しないといけません。

医療の現場では、例えば、手術で採取した細胞を顕微鏡で病理医が見て、分析します。その結果を担当のお医者さんに伝えるのですが、担当のお医者さんは、直接、その細胞を見ることはありません。これは、ブラインド・スケッチに似ているのではないでしょうか?

その他にも、お医者さんは「カルテ」を書きます。つまり、文字だけで患者さんの様子を伝える必要があります。
手術をしたお腹の具合はどうか,顔色はどうか,歩き方はどうかなど、目で見て感じた様子を言葉で書き記す必要があります。
さらに言えば、医療の現場は、お医者さんだけではなく、看護師さんから栄養士さん,リハビリの先生までさまざまな立場の人との連携が欠かせません。つまり、言葉で患者さんの様子を伝えるというスキルがとても重要になってきます。
このように、「ブラインド・スケッチ」というゲームを遊ぶことによって、実は医療現場で必要なスキルを学ぶことができます。



午後からは高校生約40名が「MEditウイルスバトル」というゲームに挑戦しました。
「MEditウイルスバトルゲーム」は、感染戦略を考える「ウイルスチーム」とそれを防ぐための感染防護策を考える「ヒトチーム」に分かれての対戦型カードゲームです。ウイルスや感染対策の専門知識が入っており、ルールも専門用語が多く含まれていて、なかなか難しいゲームでしたが、生徒たちはゲームをやりながらすぐにルールを理解し、コツをつかんでいました。



このゲームからは、ウイルスの最強の生存戦略やヒトはウイルスの感染をどのようにして阻止しようとしているのか,免疫の仕組みはどうなっているのか、といったことを学ぶことができます。

生徒たちはワークを通して、普段の生活ではなかなか味わえない医療現場で必要なスキルや医学知識を学ぶことができて、大変有意義な一日となりました。



順天堂大学の小倉先生,發知先生を始めとするMEditチームの皆様、本当にありがとうございました。

最後になりますが、2023年第2回学校説明会(9月16日(土))のお申し込みを以下のサイトで行っております。是非、本校にお越しいただき、本校を直接ご覧になってください。

https://mirai-compass.net/usr/krsenrij/event/evtIndex.jsf


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。

2023年6月9日金曜日

中学3年生 自然研修〈3日目・最終日〉

 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。


5月31日(水)から6月3日(土)の4日間で行われた中学3年生の自然研修(信州)の3日目と最終日についてお伝えいたします。


3日目の予定は、標高差も気温差も大きい立山黒部アルペンルートでのツアーです。

ホテルからマイカー乗入れ禁止にもなっている立山有料道路をバスで走り、標高2,450mにもなる室堂に到着。


この時期でも最大約15m積もっており、そこでは雪の大谷が続く500mの区間を歩いて体験できる、「雪の大谷ウォーク」をする予定でしたが、この日は2日目までとは打って変わっての大雨…。台風と梅雨前線による全国的な大雨で、富山でも大雨警報が出るぐらいだったので、「雪の大谷ウォーク」は中止となりました。

生徒は残念がっていたものの、室堂ターミナルの屋上展望台へは出ることができて、大阪ではなかなか見られない一面の雪景色に生徒たちは大雨関係なく、雪を楽しんでいました。


昼食の後は3つの乗り物を乗り継いで、黒部ダムへ向かいます。


まず、普通のバスとは違って、ガソリンではなく電気を動力として走るトロリーバスに乗って標高2,316mの大観峰に行きます。


次にロープウェイに乗ります。ロープウェイに初めて乗る生徒たちもいて、思った以上のスピードに驚いている様子でした。



ロープウェイで黒部平に行き、最後はトンネル内を進むケーブルカーに乗って黒部湖へ。


ケーブルカーを降りて少しトンネルを抜けると、大きな黒部湖が待ち構えていました。



黒部ダム建設の歴史について、事前に学校やバスの中で映像を見て学習していたこともあり、生徒たちは大雨関係なく、感銘を受けていました。


多くの生徒がダムの堰堤から約280段の階段を上がって展望台を目指しました。

生徒たちは、「しんどい」と言いながらも元気よく階段を上っていました。そして、頂上に辿り着いた時には、達成感にあふれた表情で黒部湖を眺めていました。大雨だけが恨めしい…。




散策の後は往路と同じように乗り物を乗り継いで室堂ターミナルへ戻り、バスでホテルへ。しかし、ここでも朝から降り続いている大雨の影響で、一部危険な道路があるということで、急遽標高977mの美女平駅にて降車し、ケーブルカーに乗ることになりました。

ケーブルカーで立山駅まで移動し、そこからまたバスでホテルへ戻りました。


天候も非常に悪く、気温の低い高地での長時間の活動でしたが、大きく体調を崩す生徒も出ず、お風呂で温まって、夕食を食べた後は待ちに待った生徒有志によるレクリエーション大会です!


腕相撲対決,口笛&フリップ芸,ダンス&歌,演劇,モノマネ,漫才といった盛りだくさんの内容で、中にはクラブで出し物をしてくれたところもありました! この自然研修の中で一番盛り上がった時間帯でした(以下の写真はレクリエーションの一部の様子です)。

〈口笛&フリップ芸〉



〈演劇〉


〈モノマネ〉


〈漫才〉


〈腕相撲対決〉


〈ダンス&歌〉




こうして興奮が冷めやらぬ中、明日の出発の準備をし、就寝となりました。



最終日はバスで富山駅へ向かい、北陸新幹線「はくたか」で金沢へ行き、サンダーバードに乗り換えて大阪へと帰って来ました。

楽しい自然研修も最後を迎え、生徒たちは名残惜しそうにしていましたが、それでも見慣れた大阪の街並みを見ると安心した様子でした。

新大阪駅に到着後は、改札を出たところで流れ解散となり、長かったようで短く感じた4日間の自然研修は終了しました。


2日目は落石,3日目は大雨・暴風の影響で、予定通りにいかないこともありましたが、4日間の自然研修を経て、生徒たちは自然の美しさ,偉大さに触れることができました。

今回の貴重な経験を通じて、生徒たちは今まで以上に自然や環境保全の知識と方法に目を向けることができたのではないでしょうか。

また、集団行動を通して、人間関係の構築,コミュニケーションの促進といったことをも図ることができ、より学年としての一体感を高めることができたように思います。


この貴重な経験を活かし、残りの中学校生活を過ごしてほしいと思います。


本日もブログにお越しいただき ありがとうございました。