2023年6月28日水曜日

教育実習

 みなさん、こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。


5月6日(土)に初日を迎え、計15日間にわたる教育実習が

6月9日(土)より本格的にスタートしております。


初日の実習において、担当教員との打ち合わせを行い、

約一か月の準備期間を経て、6月9日(土)から7月1日(土)の14日間、

実習生の皆さんがそれぞれ「先生」として、実際にホームルームと授業を担当しています。


緊張した面持ちで、常に真剣に担当教員と打ち合わせを行い、授業等に臨む実習生の姿に、

我々教員も初心を思い起こさせてもらい、刺激を受けております。


(授業の様子です)


毎度、授業ごとに指導教員との振り返りを行っております。


実習期間も残すところあとわずかとなりました。

様々なことを「実習」し、多くの経験(成功だけでなく失敗も)を得てくれることを期待しております。


本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

2023年6月19日月曜日

高校3年生 兎和野キャンプ活動

 金蘭千里学校生活最後のキャンプ活動を学年全員で行いました。

1日目、ウォークラリー後、キャンプファイヤーで使用するトーチ棒も作成しました。


夕食後にキャンプファイヤーを行い、各クラス歌やクイズなど趣向を凝らしてみんなが楽しめるように工夫していました。最後に夕方作成したトーチ棒を持ちギター池を学年全員で囲みました。


ふと見上げれば満点の星空、そしてホタルも見ることができ多く自然に触れる事が出来ました。






2日目鳥取砂丘


コロナ禍で中学3年生で行く事が出来なかった自然研修など制限が多い日々を過ごしました。

今年は制限も解除され天気も良く本当に楽しんでくれたと思います。






本日もブログにお越しいただきありがとうございました。

2023年6月13日火曜日

高2 自然研修

 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。

 高校2年生は、6月7日~10日に3泊4日の北海道自然研修に行きました。

 

 7日は早朝大阪空港より2便に分かれ、新千歳空港に向かいました。この日の北海道はあいにくの雨です。最初に訪れたのは、民族共生象徴空間(ウポポイ)です。


生徒諸君は興味深く見学し、アイヌの文化や歴史について事前学習や歴史の授業で学んだことを深めることが出来たようでした。ウポポイ見学後、約2時間半バスに乗り3泊する「サホロリゾートホテル」に移動しました。自然研修の楽しみの1つはやはり美味しい食事です。バイキング形式の夕食に舌鼓を打ちました。


 8日は前日とうって変わって快晴の汗ばむ陽気です。この日はまずサホロベアマウンテンに向かいました。専用のバスに乗り、敷地に放たれたヒグマを間近で見ることが出来ました。



その後、富良野市の農家で農業体験を行いました。普段やったことのない農作業に少し当惑しながらも、雄大な自然の中での体験をたっぷり楽しみました。


夕食後はアリーナで学年全体でのレクリエーションを行いました。クラスごとに趣向を凝らした出し物を行い、大変盛り上がりました。


 9日は朝8時過ぎから出発し、①釧路湿原コース②富良野コース③十勝コース④阿寒湖コースに分かれてのアクティビティを行いました。今日はまた一転して雨模様でしたが、大事な場面では雨が落ちてくることもなく、生徒諸君は北海道ならではの雄大な自然を満喫してくれたようです。





 10日は最終日です。この日もまた雨がぱらつき、残念ながら乗馬・マウンテンバイクのコースは中止になりました。そこでサホロ周辺でのラフティング、フィッシング、牧場体験、ジェルキャンドル・箸作りのコースに分かれアクティビティを行いました。


生徒諸君は現地での最後の活動を存分に楽しんでくれました。ホテルでの昼食を済ませ、バスでの長距離移動の後、新千歳空港を18時過ぎに発ち、一路大阪に戻りました。飛行機の出発が遅れるというアクシデントもありましたが、参加者全員が無事に大阪に帰ってきました。


 かなりハードなスケジュールだったため疲労の色は隠せませんが、各自様々な思い出を胸に家路につきました。今回の研修旅行での経験はこれからの高校生活、ひいては今後の人生にきっと大きな意味を持つものと思います。


 本日もブログにお越しいただきありがとうございました。

2023年6月9日金曜日

中学3年生 自然研修〈3日目・最終日〉

 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。


5月31日(水)から6月3日(土)の4日間で行われた中学3年生の自然研修(信州)の3日目と最終日についてお伝えいたします。


3日目の予定は、標高差も気温差も大きい立山黒部アルペンルートでのツアーです。

ホテルからマイカー乗入れ禁止にもなっている立山有料道路をバスで走り、標高2,450mにもなる室堂に到着。


この時期でも最大約15m積もっており、そこでは雪の大谷が続く500mの区間を歩いて体験できる、「雪の大谷ウォーク」をする予定でしたが、この日は2日目までとは打って変わっての大雨…。台風と梅雨前線による全国的な大雨で、富山でも大雨警報が出るぐらいだったので、「雪の大谷ウォーク」は中止となりました。

生徒は残念がっていたものの、室堂ターミナルの屋上展望台へは出ることができて、大阪ではなかなか見られない一面の雪景色に生徒たちは大雨関係なく、雪を楽しんでいました。


昼食の後は3つの乗り物を乗り継いで、黒部ダムへ向かいます。


まず、普通のバスとは違って、ガソリンではなく電気を動力として走るトロリーバスに乗って標高2,316mの大観峰に行きます。


次にロープウェイに乗ります。ロープウェイに初めて乗る生徒たちもいて、思った以上のスピードに驚いている様子でした。



ロープウェイで黒部平に行き、最後はトンネル内を進むケーブルカーに乗って黒部湖へ。


ケーブルカーを降りて少しトンネルを抜けると、大きな黒部湖が待ち構えていました。



黒部ダム建設の歴史について、事前に学校やバスの中で映像を見て学習していたこともあり、生徒たちは大雨関係なく、感銘を受けていました。


多くの生徒がダムの堰堤から約280段の階段を上がって展望台を目指しました。

生徒たちは、「しんどい」と言いながらも元気よく階段を上っていました。そして、頂上に辿り着いた時には、達成感にあふれた表情で黒部湖を眺めていました。大雨だけが恨めしい…。




散策の後は往路と同じように乗り物を乗り継いで室堂ターミナルへ戻り、バスでホテルへ。しかし、ここでも朝から降り続いている大雨の影響で、一部危険な道路があるということで、急遽標高977mの美女平駅にて降車し、ケーブルカーに乗ることになりました。

ケーブルカーで立山駅まで移動し、そこからまたバスでホテルへ戻りました。


天候も非常に悪く、気温の低い高地での長時間の活動でしたが、大きく体調を崩す生徒も出ず、お風呂で温まって、夕食を食べた後は待ちに待った生徒有志によるレクリエーション大会です!


腕相撲対決,口笛&フリップ芸,ダンス&歌,演劇,モノマネ,漫才といった盛りだくさんの内容で、中にはクラブで出し物をしてくれたところもありました! この自然研修の中で一番盛り上がった時間帯でした(以下の写真はレクリエーションの一部の様子です)。

〈口笛&フリップ芸〉



〈演劇〉


〈モノマネ〉


〈漫才〉


〈腕相撲対決〉


〈ダンス&歌〉




こうして興奮が冷めやらぬ中、明日の出発の準備をし、就寝となりました。



最終日はバスで富山駅へ向かい、北陸新幹線「はくたか」で金沢へ行き、サンダーバードに乗り換えて大阪へと帰って来ました。

楽しい自然研修も最後を迎え、生徒たちは名残惜しそうにしていましたが、それでも見慣れた大阪の街並みを見ると安心した様子でした。

新大阪駅に到着後は、改札を出たところで流れ解散となり、長かったようで短く感じた4日間の自然研修は終了しました。


2日目は落石,3日目は大雨・暴風の影響で、予定通りにいかないこともありましたが、4日間の自然研修を経て、生徒たちは自然の美しさ,偉大さに触れることができました。

今回の貴重な経験を通じて、生徒たちは今まで以上に自然や環境保全の知識と方法に目を向けることができたのではないでしょうか。

また、集団行動を通して、人間関係の構築,コミュニケーションの促進といったことをも図ることができ、より学年としての一体感を高めることができたように思います。


この貴重な経験を活かし、残りの中学校生活を過ごしてほしいと思います。


本日もブログにお越しいただき ありがとうございました。

2023年6月7日水曜日

中学3年生 自然研修〈初日・2日目〉

 こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。


5月31日(水)から6月3日(土)まで、3泊4日で中学3年生の自然研修(信州)が実施されました。

今回はその初日と2日目についてお伝えいたします。


初日の朝はJR新大阪駅の1階正面口での集合でした。

8時15分には点呼完了という早い時間帯でしたが、無事全員が新大阪駅に集合し、サンダーバードに乗って金沢駅へ向けて出発しました。



約2時間30分の乗車を経て、金沢駅です。


そこからバスで金沢城・三の丸広場へ移動し、昼食をとりました。



昼食後は、まずは石川県観光物産館で和菓子手づくり体験,加賀八幡起上り手描き体験,小さな締太鼓づくり体験のそれぞれ3つに分かれて、体験活動を行いました。


和菓子作りでは、金沢の老舗和菓子の職人さんが、四季折々の上生菓子のつくり方を親切・丁寧に教えてくださり、生徒たちは自分がつくった3個と、職人さんがつくってくださった1個の計4個をお持ち帰りできました。


起上り絵付けは、金沢の伝統工芸の手描き体験をすることができ、「起上り」に絵具を使って自分の好きなように絵付けをしていました。


ミニ締め太鼓作りでは、本物の皮と木を使い、色とりどりの紐と胴から選んで、小さな締太鼓を作りました。



体験活動の後は、金沢城,兼六園,二十一世紀美術館を中心に、各自自主研修を約2時間行いました。地図を見ながら金沢の名所を自由に散策しました。


天候にも恵まれ、むしろ暑いぐらいでしたが、しっかり水分補給をし、熱中症対策をもしながら元気に金沢の史跡や名所を見学していました。


その後はバスで富山県へ移動し、立山国際ホテルに到着しました。


各自部屋に荷物を移動し、食事会場で夕食を食べ、入浴を済ませました。


日中たくさん活動をしたからか、ご飯を何度もおかわりする生徒もいて、元気いっぱいな初日の夜でした。



2日目は6時前に起床し、朝食を済ませたあと、長野県の上高地へとバスで出発しました。

〈朝食会場の様子〉


途中お手洗い休憩を挟みつつ、3時間強のバス移動を経て、上高地の大正池に到着し、クラス写真を撮影した後は、そこからクラス毎にバスターミナルまで約1時間歩いて移動します。







この日も天候には恵まれ、川や池の澄んだ青い水や普段馴染みのない植物に感動し、多くの生徒が写真に残していました。


昼食が終わった班から、お土産屋さんを見たり、河童橋の方へ自由散策をしたりしました。歩くと揺れる吊橋を生徒たちが楽しそうに渡る様子が印象的でした。



上高地を満喫した後は、またバスに乗って立山まで戻り、称名滝へ行きました。

称名滝は富山県屈指の秘境スポットであり、落差350mという日本一の落差を誇ります。

駐車場から滝までの遊歩道約0.9㎞を歩いて行く予定でしたが、落石の影響で、通行止めとなっていました…。

遠くの場所からでしか滝を見ることができず、間近で見られなかったため、残念がる生徒もいてました。しかし、実はこの称名滝、2012年に上映された映画『おおかみこどもの雨と雪』の舞台の一部となっているのです! この作品をちょうどバスの中で見た後の生徒たちはテンションが少し上がっているようでした。

〈映画『おおかみこどもの雨と雪』の最後の場面の舞台となった場所〉


〈称名滝〉


2日目の活動では、移動時間も長く、たくさん歩いたので、さすがに疲れたのか、ホテルに戻って夕食を食べた後は、初日よりも早く寝静まっているようでした。



初日・2日目ともに、天候にも恵まれ、金沢の名所と上高地・立山の大自然を思う存分味わうことができました。


3日目・最終日については次のブログでお伝えします。


本日もブログにお越しいただき ありがとうございました。