2018年6月25日月曜日

高校2年生 北海道自然研修 Part 2

こんにちは、金蘭千里です。

大阪北部地震から1週間が過ぎました。生徒、教職員、まだまだ不安は拭いきれませんが、みんなで協力し、学校生活は通常を取り戻しています。

本日は、6月6日~9日に行われた、高校2年生の自然研修後半の模様をお伝えします。
研修後半は、北海道の大自然を肌で感じ、また、さまざまなアクティビティーを楽しむプログラムとなりました。

【研修3日目】
この日は、昨日までの晴天、最高気温29度がうそのようで、生憎の空模様。
いつ雨が降り出すか心配しつつ、各自が希望選択したコースに分かれての活動です。

まずは全員、ホテル近くのベアマウンテンにヒグマを見に行ってきました。
驚くほど大きく、つぶらな瞳のクマさんたちに、みんな釘付けです。

居た居た居た! うわー!!! 大きい!!
隣のジープと比較して・・・大きい!!
ただいま、ケンカ中の2頭・・

ガラス越のド迫力!!
ちらほら、雨が降り始めた中、それぞれのコースに分かれてバスに乗り込み出発です。

【釧路湿原コース】
釧路湿原をガイドさんの案内で、トレッキング。そして、カヌー体験。
さらに、丹頂鶴の親子に会いに行ってきました。

どこまでも広がる湿原、その大きさに圧倒されます!
みんなで声を揃えて、エッサエッサ!
鶴の家族!子供の毛は、茶色でした!


【富良野コース】
美瑛の「青い池」を見学。その後、富良野自然塾へ。
『地球』・『五感』をキーワードにした、地球環境と人類の生き方を見つめなおす、プログラムを体験し、最後に、森林の再生を願って、植樹を行ってきました。

「青い池」まさにエメラルドブルー
入塾。施設の方の、お話を聞きます。
五感を取り戻す、目隠しで歩く「裸足の道」
今回は、雨の為くつを履いての実施させて頂きました。
「植樹」この木が大きくなるのは、何年先かな・・

【阿寒湖コース】
阿寒湖で遊覧船に乗り、湖内にある島へマリモを見に行きました。
さらに霧の摩周湖まで足を延ばしてきました。

阿寒湖 遊覧船に乗ってマリモを展示している島へ!
船内では、ゆったり寛いでいます。
マリモ! マリモ! マリモ! マリモ! マリモ!
霧の摩周湖は、なんだか神秘的でした!


【然別湖コース】
東京ドーム350個以上の大きさ、「ナイタイ牧場」へ。
その後、エアトリップ。空を舞う動物「トンボ」「モモンガ」「猛禽類」の目線を体験してきました。
最後に、然別湖の遊覧船に乗って帰ってきました。

広大な牧場のはずが、霧で何も見えず・・
ならば、みんなでソフトクリームを食べよう!
牛乳が濃くて、おいしい!!

遊覧船でまったりと・・然別湖でハイチーズ!
コースごとにホテルへ帰り、夕食をとり、この日の活動も無事終了しました。
各々のコースで、自然を肌で感じた、3日目の活動となりました。


【研修4日目】
最終日です。
午前中アクティビティーを楽しみ、昼には大阪に向けて出発予定です。
本日も4つのコースに分かれます。気温は12度、晴れ!


三泊四日の内容とは思えないくらいの、盛りだくさんの研修でした。
人とのふれあい、歴史文化とのふれあい、自然とのふれあいなど、実に多くの事を経験することができました。
ただ、楽しかっただけではなく、実り多き研修になったのではないでしょうか。

研修を支えて頂いた、みなさんに感謝いたします。

今回の研修をそれだけで終わらせるのではなく、今後の何かに役立ててもらいたいと思います。そんな期待をしつつ、研修の報告を終了させて頂きます。

本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。

2018年6月22日金曜日

お悔みとお見舞いを申し上げます。

こんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。

このたびの大規模な地震につきまして、
亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に、
被害に遭われたみなさまのいち早くのご回復を祈念申し上げます。

震源にほど近かった本校でしたが、
幸いにも深刻な影響は被ることなく、
何より人的な被害がなかったことに安堵しております。

まだ油断できない時期が続きますが、
みなさまにおかれましては、
ご安全を第一にお過ごしください。

2018年6月14日木曜日

高校2年生 北海道自然研修 Part 1

こんにちは、金蘭千里です。

6月6日から9日にかけて、高校2年生が北海道自然研修に行ってまいりました!
道央、道東をめぐる、三泊四日の研修旅行でした。今回はあまりに盛りだくさんの内容ですので、前後編に分けてお伝えさせて頂きます。

研修前半は、現在の北海道文化と昔からあるアイヌ文化に触れました。
まず初日は、北海道の各民家での農業体験、1泊研修です。

JTBの方より説明を聞き、いざ出発!

あっという間に北海道に到着!
各バスには旅の行程が貼り出されています。
まずは、クラス写真。【1組】
【2組】
【3組】
ノーザンホースパーク内のレストランで昼食です。


クラス写真を取り、昼食後には、それぞれお世話になる農家さんへ向かいます。
どんな体験をさせていただけるのか、期待と不安の表情でバスを降りて行きました。

「羊蹄山」、通称「蝦夷富士」
その麓が、みんながお世話になる地域です。
みんな少々緊張ぎみです。不安・・・
1日、お世話になります。ワクワク!
よろしくお願いします。ドキドキ!


農家さんでの、収穫体験や、苗植え、畑を耕したり、水やりをしたり
また、近所をナイトトリップさせて頂いたりと、色んな経験をさせて頂いたそうです。
「すっごく楽しかったーーー!!」と声を揃えていました。
人との出会い、自然、作物との触れあい、良い経験になった事と思います。


ナイトトリップでは、水溜まりにはまったり・・・
それもまた、楽しかったです!
私たちが植えたかぼちゃは、どこかの学校が収穫してくれます!
楽しい時間を、ありがとうございました!
おいしいアスパラを頂きました!
こちらは、この地域で唯一、養豚もされているファームです。
北海道のお母さんとお別れです・・
また、来ます!!
再び集合、おかえりー!
1泊お世話になったご家庭と別れを惜しみながら再集合した全員で、次の目的地へ向かいます!
移動は、2時間が1単位という感じです。
北海道は、九州2つ分!四国4つ分!!
支笏湖畔で昼食を取り、次は、アイヌ文化をうけつぎ、新たな伝統の創造をめざす二風谷アイヌ文化博物館へ向かいます。

支笏湖畔にて昼食後、はいチーズ!

到着しました、クラス写真です。
【4組】
【5組】
アイヌの方より講話をして頂きました。
アイヌ民族の家「チセ」
このような船で漁に出ていました。

アイヌ民族の昔と今、アイヌの誇りについてお話を聞かせて頂き、個々に色んな事を感じ取った、貴重な時間となりました。

そしてバスに乗り、更に2時間の移動。


途中、狩勝峠に寄り道し、広大な十勝平野を一望、宿泊先のサホロリゾートに入りました。
大パノラマで、一休み!
ホテルの方より、お話を聞きます。
お腹、ペコペコです!
ローストビーフ、なんて贅沢!
何にしようかなぁ・・・
いただきまーす!

大浴場でお風呂を頂き、明日からの自然体験に備えて、就寝しました。

人との出会い、食べ物への感謝の気持ち、民族の誇り、色んな事を学んだ研修前半が終了です。

次回のブログでは研修後半、大自然の偉大さ、自然とのふれ合い、アクティビティーなどそれぞれに分かれての体験記録をお伝えします。

本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。






2018年6月11日月曜日

中二今津キャンプ

こんにちは。
今回は中学二年生の今津キャンプについてご紹介します。

中学二年生は、滋賀県は高島市にある、
吹田市立少年自然の家でキャンプを行います。
三日間のキャンプの用意を背中いっぱいに背負って、
バスに乗っていざ出発!
教職員の皆さんにお見送りをしていただきました!
行って参ります!
(一日目)
一日目は、快晴となり、汗ばむほどの陽気でした。
バスにてキャンプ地到着後、昼食を済ませて、
さっそくテント設営にかかります。
簡易テントではなく、班員が協力して
作らないと立たないテントなので、
団結力が問われます。
中学一年生で一度経験しているとはいえ…
なかなか苦労していました。
あれっ、上手くいかない!
テント設営が終わったら、夕食の炊爨に入ります。
これも昨年度経験しているとはいえ…
すべてが上手くいくとは限りません。
成功と失敗
毎日、何不自由なくおいしいご飯が出てきて当たり前の生活を
している人にとっては、なんとも衝撃的なメニューの数々。
水の入れ忘れで焦げて黒と茶色になったお米に、
カレールウが半分しか入っていなかったさらさらのカレー…
そんなこんながありながらも、
皆で作ったカレーを食べることはまた楽しいもの。
これはおいしそう!
日頃の生活の有り難みを感じること、これもキャンプの大きな目的のひとつです。


片付けもなかなか上手くいきません。
たわしが消えた班、なぜかお皿が2皿余っている班…
先生方からお叱りを受けながらも、どうにかこうにか片付けを終えました。

すすだらけになりながら、頑張りました!


今年は宿舎泊となり、一日目は終了となりました。

(二日目)
今回のキャンプでは、朝食の炊事も行いました。
朝から火をおこして、豚汁とご飯を作ります!
燃え盛る火の熱気に顔をしかめ、煙に苦しめられながら、
必死にご飯作りに奮闘する生徒たち。
がんばって!!





朝食を食べた後は、バスで移動し、森林公園朽木の森へ向かいます。
ガイドさんについていただき、
班に分かれて動植物についての解説をしていただきながら、
散策を楽しみます。

ガイドさんに解説していただきます!
アカハライモリ!

モリアオガエル!

普段の生活では味わえない、自然に親しむ体験をすることも、
キャンプならでは。
中二の英語の授業で、セコイアの木についての文章が出てきましたが、
その実物に触れることもできました!


キャンプ場に帰ってきたあとは、夕食炊事のあと、
キャンプファイアー(大営火)です!
今回は雨天のため、室内でのキャンドルサービスとなりました。

きれいですね!
キャンプファイアー委員に任命された各クラスの代表が、
司会進行を行います。
各クラスで歌を歌ったりしました。大盛り上がりとなりました!

即興でしたが、うまく歌えました!
(三日目)
キャンプ最終日。 宿舎や活動場所の一斉清掃と片付けを行います。
「来たときよりも美しく」。
自分達が使ったもの・場所はしっかりと綺麗にして
返すことを、徹底して行います。
言うのは簡単ですが…班員で協力しないと、
これはなかなかできることではありません。
撤収指示をよく聞いて行動しましょう!
班ごとに与えられた器材(食器類やテント器材など)を、
数をきっちり揃えること(よくなくなります…)、
お鍋に黒いすすが残らないように、
たわしを使ってきれいに磨きあげること、
テントを、持ってきたとおりにもう一度きれいに畳むこと…
どれも大変です!
みんなで協力して綺麗にするんだ!
ゴシゴシゴシゴシ!

片付けが終わったら、退所式です。
センターの方から、
「金蘭千里さんはいつもきれいに使ってくれる」と
お褒めの言葉もいただきました。
今までの金蘭千里生も続けてきた実践を、
これからもなくさないでいきたいですね。

バスに乗って、途中道の駅でご飯を食べながら、学校まで帰りました。
帰りのバスでは疲れて寝ている人も多かったです。
帰りのバス道では、「近江の厳島」と呼ばれる、
白鬚神社の鳥居を見ることができました。
校長先生のお話を聞いたあと、器材の片付けをして、解散となりました。
お家に帰って三日間あったことを、家族の方にたくさん話してくださいね。
そして、ゆっくり疲れを取ってください!
無事、帰ってきました!

滋賀県の高島市は、陽明学者・中江藤樹の生誕の地でもあります。
中江藤樹は、親への孝行を説きましたが、生徒の皆さんも、
このキャンプで、普段いかに保護者の方に支えてもらっていたのか、
そのありがたみが少しでもわかってもらえたら、と思います。


本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。