2018年5月29日火曜日

中3 信州自然研修

こんにちは、金蘭千里中学校です。

中学3年生は5月23日から26日までの4日間信州自然研修に行ってきました。

1日目8:30、JR大阪駅に集合。

9:12 サンダーバード11号に乗って、金沢へ。

車内で昼食をとります。みんな楽しそうにおしゃべりしていました。

12時 金沢駅到着。

12:45 バスに乗って、石川観光物産館へ。

和菓子作り、加賀八幡起上り手描き、ミニ締太鼓作りの3体験のうち事前に選んでいた体験開始。
○和菓子作り
色とりどりの餡を使って和菓子作り
みんな真剣!1粒1粒丁寧に
3種類の和菓子完成!とても上手にできました
○加賀八幡起上り手描き 
絵の具で絵付けをして自分好みの起上りに
かわいく仕上がりました
○ミニ締太鼓作り
自分が選んだ色の紐と胴を使って作ります
オリジナルストラップの出来上がり
14時から2時間半自由行動。兼六園、金沢城、金沢21世紀美術館を各自でまわります。
○兼六園

徽軫灯籠
日本最古といわれている噴水
○金沢城


○金沢21世紀美術館


その後、バスで立山国際ホテルへ移動し、夕食と入浴後就寝。

2日目、朝食後バスで2時間半かけて上高地へ。
大正池
川が澄んでいてとてもきれいです
河童橋到着
その後1時間半、昼食をとって自由散策時間です。
快晴の中景色を楽しみながら食べるお弁当は格別
無邪気に川辺で遊ぶ生徒たち
穂高山脈
その後バスに乗って、落差日本一(350m)の称名滝へ。
駐車場から約25分、滝壺まで歩きます。
残雪が残る今の時期ならではの景色
滝壺到着。滝の迫力に圧倒されます
雪解け水のせいで滝の水しぶきがいつもより激しく、生徒たちは大興奮!
虹も見れて、自然の雄大さにとても感動しました。

その後バスでホテルに帰って、夕食と入浴後就寝。

3日目、朝食後1時間半バスに乗って、室堂へ。
雪の感触を楽しみます
全員で雪の大谷ウォーク
その後室堂自由散策。
雪の迷路 
雪の滑り台
雪で覆われているみくりが池
みくりが池からの帰り道、数名の生徒が雷鳥を見ることができました!

そして、昼食後、トロリーバス・ロープウェイ・ケーブルカーを乗り継いで、黒部ダムへ。
トロリーバス
ロープウェイ
黒部平で待ち時間中雪遊び
最終ケーブルカーで黒部湖到着
黒部ダム散策へ
急な階段を一生懸命上って
展望台到着。見晴らし最高!

帰りはケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスと往きで来た乗り物にまた乗って帰ります。

その後バスでホテルに戻って、入浴と夕食後、学年全体で集合し、各クラス出し物の発表です。研修中3日間で急遽考えた出し物だったにもかかわらず、どのクラスも中3らしい工夫されたものでした。

4日目、朝食後ホテル出発。バスで富山駅へ。
富山駅からつるぎ711号に乗って金沢駅まで。


金沢駅では、つるぎからサンダーバードへの乗り継ぎ時間がわずか11分でしたが、生徒たちが速やかに移動してくれたおかげでスムーズにいきました。
サンダーバード18号に乗って、大阪駅13:37到着。

個人旅行ではなかなか体験できない中身の濃い充実した4日間だったと思います。お天気にも恵まれて、自然の雄大さを肌で感じることができました。
生徒のみなさんは、この貴重な機会を与えてくださった保護者の方に、研修の思い出とともに感謝の気持ちもぜひ伝えてくださいね。

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。

2018年5月25日金曜日

昼休みの様子

こんにちは、金蘭千里です。

本日は、生徒の昼休みの過ごし方をご紹介します。

本校の昼休憩は12時40分から13時15分までとなっています。

それではお昼休みの様子を見てみましょう!

4限が終わり、「やっとご飯!!」という声がちらほら聞こえてきました。
本校ではお弁当を持ってくる生徒が多く、友達と一緒にお喋りをしながら食事をしていました。

中学1年の昼の教室
カメラを向けたら、元気にピースをしてくれました!学校生活を楽しんでいるようで何よりです。
高校1年の昼の教室

高校生のお昼休みの様子です。写真だけ見ると静かにご飯を食べているようですが、友達との会話を楽しんでいて、とても和やかな雰囲気でした!

また、食堂を利用する生徒もいて、おいしそうに食堂のご飯を食べていました。

食堂の風景
食堂のメニューの一部

お弁当や食堂のご飯を作ってくれる人に感謝しながら、食事をしてほしいですね!

また、本校では供食体制充実の一環として、パンと清涼飲料水の自動販売機を食堂に設置しています。(参考URL http://www.kinransenri.jp/machine/

パンと清涼飲料水の自動販売機

自販機は育ち盛りの中高生にとって大事なものになっています。
昼ごはんだけでは足りなかった時、放課後空腹を感じた時、また熱中症対策としても利用することができます。

お昼休みはお弁当を食べるだけの時間ではありません。
ご飯を食べ終わり、授業の内容を質問にいく生徒もいます。

実験の授業のサポート

休んでしまった20分テストを受けにいったり、休んでしまった実験の授業を受けに行ったり、時間を有効活用して過ごしています。勉強をし、学力を上げることは、自分の将来の可能性を広げることになるので、とても良いことですね!

運動をするためにグラウンドに行く生徒も多くいます。
昼休憩のグラウンド

たくさん体を動かして、勉学以外の面でも育っていってほしいと思います!

汗をかいて、教室で涼んでいるうちに、5限の授業が。。。
しかし、金蘭千里生は汗をかいても5限の授業にしっかり集中して勉強をしています!!本校の伝統である「真面目さ」が垣間見え、切り替えをすることの重要性も学んでいると感じました。

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。

2018年5月22日火曜日

高3 兎和野(うわの)キャンプ


こんにちは、金蘭千里中学校です。

高校3年生にとっては、一つひとつの行事が在学中最後となります。そんな大切な行事のひとつであるキャンプを、5月17日~19日の3日間、兵庫県立兎和野高原野外教育センターで実施しました。


 ご存知の方も多いかと思いますが、英語の“company(仲間)” “companion(同伴者)” という単語の語源は、『com- (共に) pan(パン) を食べる間柄』です。日本語で言うと、「同じ釜の飯を食った仲間」、といえます。



 金蘭千里では、中学1年から高校3年までの6年間、毎年キャンプを実施します(高1、高2は自然研修)。5月、あるいは6月、寝袋、上下の合羽、着替え、お米、軍手、マッチetcを大型のバックパックに詰め、班で手分けして飯ごう、皿、鍋etc を運びます。マッチ1本で火をおこし、飯ごうでご飯を炊き、カレーやすき焼き風煮込み、炊き込みご飯、豚汁etc を作ってみんな(もちろん教員も)で食べます。21世紀の今日、スイッチやボタン一つで食事が出来上がるのになぜこんな不便なことをするのか? その答えの一つが、恥ずかしくてちょっぴり照れますが、“company”なんです。




 中学一年の時、マッチを擦ることも儘ならない状態から始まり、おこげのほうが多いご飯に、ちょっと水っぽいカレーのかかったカレーライスから始まります。学年が上がっていくにつれ、おこげがなくなり、カレーもお店で出せるくらいのクオリティーに仕上がってきます。その間、煙にむせび、煤で顔を真っ黒にしながら、仲間と協力し、お世辞にもおいしいとは言えない食事を、「結構いけるやん!」といいながらほおばる。「センセ、どうですか?」、「ちょっとニンジン硬いけどおいしいよ」、「やったー」、などと言いながら生徒も教員も笑顔で食事します。その後、クレンザーをつけたたわしで食器をピッカピッカ(ピカピカではなくピッカピッカです)に磨きあげます。ちょっとでも汚れが残っているとやり直しです。それが終わると、炊事場、釜場、テーブルを片づけ、残った薪の始末もやります。食器と同様、ピッカピッカにします。絶対に一人ではできないこの一連の作業、仲間といっしょにやるのが本校のキャンプなんです。本校のキャンプでは、野外キャンプ施設でよくいわれる、「来た時よりも美しく」なんか足元にも及ばない、「設立当時の美しさ」にして帰ってきます。その原動力が、“company” です。

  中学一年生で購入するキャンプ一式(寝袋、合羽、大型バックパック)は、卒業後もしっかり役に立っているようです。バックパックは海外旅行や、登山に。寝袋は地方に進学した友人宅に泊めてもらう時の布団代わりに、合羽は通勤通学に。中には卒業後、同期生で集まってキャンプを楽しむつわものもいます。

 同じ釜のご飯とカレーを食べた52期生も、あと数カ月で金蘭千里を巣立っていきます。

今回のキャンプでも又、数々の良い思い出と“company” が生まれました。

本日も、金蘭千里中学校ブログにお越しいただき、ありがとうございました。