2018年11月17日土曜日

大学入試あれこれ

こんにちは、金蘭千里中学校です。

今日はみなさんにはまだまだ先の
大学入試のおはなしをしたいと思います。


まだまだ先、といっても金蘭千里での6年はあっという間です。
なぜなら、日々いろんな楽しいこと、時にはしんどい、つらいこと、
そして泣きたくなるほどうれしいこと、いろんなことがあるからです。

私立の中高一貫校に入学すると、まるで日々天国のような暮らし、
なんてことはありません。
みなさんは今後、大学、大学院、そして社会に出ていくわけです。
そのため、日々いろんな経験をして鍛えていくのです。
その道場となるところが金蘭千里なのです。

大学入試はまだまだ先、と思わず聞いておいてほしいことがあります。
最近では、以前にもまして推薦入試というものが盛んです。
例えば、高校在学中にオリンピックに出場した、
〇〇で日本チャンピオンになった、
長期にわたって何か世の中の役に立つことをしてきた、
という実績と、

その大学でさらに勉強・研究をしたいという強い願望を、
学業成績とあわせて進学したい大学にチャレンジする入試のことです。

この入試は、国公立・私立を問わず、かなりの大学が行っています。
そこで、なんです。話はここからです。
学業をおろそかにせず、その上、何かもう1つ、
「こんなことに力を入れてきたし、今も力を入れている」、というものを
見つけてほしいのです。

6年間、〇〇部で頑張った、〇〇検定の1級を取得した、
こういうボランティア活動を続けている、
こんな世界大会に出場した、こんな作品を制作し、〇〇に出品した、
というような頑張りを6年のうちにやってみてほしいのです。

推薦入試のことを考えずに進学先を選択するのももちろんありです。
今現在、みなさんは入試に向けて懸命に頑張っていると思います。
入学後、皆さんのいろんな可能性が実を結ぶことを考えながら、
私たちも皆さんのことを待っています。

インフルエンザの予防接種を受けましたか?
風邪をひかないように、食事や睡眠に気を付けてください。
では、入試の日に皆さんに会えることを楽しみにしています。

本日はブログにお越しいただき、ありがとうございました。

2018年11月14日水曜日

Serendipity ~失敗からの大発見~ 中1講演会

こんにちは、金蘭千里です。
11月9日(金)に中学1年生に向けて行われた講演会のようすをお伝えします。

登壇されるのは、
本校7期生 株式会社テルミーソリューションズ 代表取締役 山本光平さん
株式会社テルミーソリューションズ 代表取締役 山本光平さん
講演では、
大学を卒業された後の40年の出来事や取り組み、
その中で大事にしていること、そして今取り組まれている事業などについてお話をしていただきました。
その一部をご紹介いたします。

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山本さんが大学時代に専攻していたのは保険分野でした。就職先でも希望する保険関係の部署に携わることを約束され入社しましたが、配属されたのはなんと他部署の船外機営業!
山本さんは営業のノウハウが0の状態からスタートすることに・・・。

3ヶ月間売り上げ0の状態でしたが、船が出航する理由、出航先、漁獲高などを細かく収集し分析、その結果を各マリーナに共有、顧客獲得を行なっていくことで、3年後にはなんと日本1の売り上げを達成し、個人としては最優秀賞を獲得されました。
究極の最優秀賞と説明され、どよめく会場
しかしその後、家庭の事情で実家の家業である美容院を継ぐことになり、
またノウハウが0の状態からスタートすることに・・・。
美容師の免許を持っていないため、山本さんにできるのはカット以外の部分。
そこで、会社経営・運営をより良く・効率的にできるよう取り組みをすることになり、
今では顧客予測の手法などが全国2000店以上の美容室で採用されているとのことでした。

また趣味である釣りでは、カジキマグロの世界大会に出場!
竿のしなり、釣り糸の強度、船のモーターなどあらゆる所で山本さん独自のカスタマイズを行い、世界大会に挑戦されました。
その結果、
406kgのカジキマグロを6分40秒で釣り上げ、世界第2位の成績を獲得されました。
シロカジキ406kgを釣り上げました!
そしてそこで終わらないのが山本さん!
例え趣味のカジキマグロ釣りであっても、とことん研究されます。
釣り上げたカジキマグロにタグを付け放流し生体調査をすることで、カジキマグロの生データを収集。そこから生息域を調べ、どこでよりカジキマグロが釣れやすいのか分析、更に乱獲を防ぐため、産卵場所の特定など海洋資源の確保を行うべく、アメリカのコロラド大学・ハワイ大学と連携して徹底的に研究されています。
https://www.jgfa.or.jp/igfa/representatives/

現在、山本さんが企業として取り組まれている事業の一つに、散髪した毛髪から、健康診断ができるようになる仕組みです。
この健康事業については、大阪府「健康産業有望プラン発掘コンテスト2018」のコンペにも応募されており、山本さんの事業は総応募43件の中から1次・2次審査を突破し、ファイナリスト10社、最終審査にまで進出されています。
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=32784
http://kenko-osaka.jp/contest_2018.html

実は、このファイナリストの発表は講演当日の11月9日(金)14時からでした。
本講演会が14時50分からの開始でしたので、講演直前に山本さん自身も本校辻本理事長と発表をご覧になられたとのことで、その報告を聞いた生徒たちから会場いっぱいの拍手が起こりました。
またこの事業については、ファイナリスト通過もあり、今後は国連とも連携して事業展開を行うことも決まったと山本さん宛に関係団体より連絡があったとの報告もありました。
これは、2015年にNY国連本部で開催した国連持続可能な開発サミットの中で提唱されたアジェンダ、Sustainable Development GOALS(SDGs)の3つ目「3.すべての人に健康と福祉を」に深くかかわっていくとのことです。
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/

山本さんは金蘭千里で学んだこととして、次の3点を挙げています。
・失敗も活かす、諦めない。
・うまくいっても、それだけで満足しない。
・みんなにも幸せを。

この3つがあるから過去があり、今があり、そしてこれからがあるとのことです。
山本さんの今後のご活躍に期待しております。

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。

2018年11月10日土曜日

The 16th KINRAN-SENRI English Contest

こんにちは、金蘭千里です。
今回は、先日(11/1)行われました「英語暗唱コンテスト」について
お伝えします。

今年で16回を迎えた英語暗唱コンテストは、
中学生一年生から三年生までが参加します。

コンテスト内容・審査基準は学年によって分かれていて、
以下のようになっています。

[中学一年生]
クラス毎でコーラス暗唱を行う。
与えられた課題文をクラス全員で覚え、
息を合わせて暗唱する。
ジェスチャーや小芝居を交えて発表してもよい。

審査基準は、
英語の流暢さ、明瞭さ、声の大きさだけでなく、
きちんと覚えているか、また感情がこもっているかなど。
迫真の演技!
みんなでタイミングを合わせます!
[中学二年生]
各クラスから選ばれた代表グループによる発表。
全編英語のSkit(寸劇)を披露する。
英語をきちんと覚え話すことはもちろん、
劇としての表現力も要求される。
食べている演技!
「裸の王様」の王様はショックのあまり倒れました。
[中学三年生]
各クラスから代表で選ばれた生徒による個人発表。
個人暗唱(課題文)と、個人スピーチ(自作の英文)の
2部門で行われる。
大勢の人の前で相当な長さの英文をよどみなく話さなければいけない。
発音、抑揚、流暢さに加え、個人スピーチではその
話題構成や内用についても審査される。
大勢の前でたった一人で話す。緊張します!
身振りや手ぶりも加えて、わかりやすく伝えます!

中学一年生、中学二年生では、
演技の光るクラスも数多く、
会場が笑いの渦に包まれることもありました。
中学三年生のスピーチは、
その堂々たる話しぶりから、終わった時には
感嘆の拍手が会場から沸き起こりました。



審査が終わった後、表彰がありました。
結果は以下のとおりとなりました。


[中1]
・1位 2組 The Golden Ax
・2位 5組 The Three Goats

[中2]
・1位 2組 King's New Suit
・2位 4組 A Pot of Poison

[中3・個人暗唱]
・1位 Mizuki Tokuoka
・2位 Nao Inaki

[中3・自作スピーチ]
・1位 Yuzuki Nakatani
・2位 Etsumi Yo

[審査員特別賞]
・中2-3 Kihachi's Dream


表彰式では、校長先生から優勝トロフィーと賞状が手渡されます。
賞状授与の瞬間は、歓声があがりました!
入賞おめでとう!!
受賞者の記念撮影です!

賞を勝ち取ったクラスも、
残念ながら力及ばずだったクラスも、
本当によく頑張りました。

机の上でだけ勉強するものでなく、
こういった形で英語が勉強できるというのも、
新たな刺激となると思います。
この日のために、少ない時間をやりくりして練習したり、
家に帰ってから何度も何度も暗唱したりと、
自然に英語を何度も繰り返し話す練習ができたと思います。
これからも、楽しみながら英語に親しんでほしいですね。



本日もブログにお越し下さり、ありがとうございました。

2018年11月5日月曜日

高2 校外学習 須磨へ

こんにちは、金蘭千里です。


 11月2日(金)の高校2年生の校外学習について
写真とともにお知らせいたします。

下の写真は、朝に撮影した須磨海岸での元気な一枚です。
学校では見られない大きな海原に、みんなも大はしゃぎ。


本日の学び場は、須磨水族園です。
午前中のイルカショーの前に、イルカ調教の方に
「仕事」のお話をうかがいました。
「進路」というワードが飛び出し、
水族館で聞くことになるとは!!と驚く生徒も。
ただ見て回るだけではない「高2校外学習」のスタートです。



とはいえ、イルカショーがはじまるとみんな大はしゃぎ!!
童心にかえり、歌って踊って♪




さて、次のメニューは2つにわかれます。
「イカの解剖」か「カメについての講演」か
       事前に選んだ方を学びます。      



写真は、イカの解剖の様子。


はさみやピンセットを使って…
注射器で静脈に色をつけて…


だんだん楽しくなってきたようです。
職員の方の話を聞きながらの解剖、なかなかできない体験です。


さて、こちらはカメについて。
ウミガメは産卵する時、どうして涙を流すのか…。
浦島太郎は本当にいた…?
カメを知り尽くした職員さんの講演は、
普段なかなか聞けない内容です。


あっという間にお昼ごはんです。自由時間には思い思いに
好きな生きものを見て回りました。


午後は、BYT!!(バックヤードツアー)
職員さんの説明とともに、水族園の裏側に潜入しました。



運ばれてきた生きものを入れた
いけすを吊るして大水槽に移動する機械。
資格のいるお仕事だそう。


大水槽を上から見ると。。。魚の背中が黒く見える!!
さっき表の大水槽で見た魚たちとは違った見え方です。
ちゃんとした理由を聞きながら、ずんずん進んでいきます。


サンゴ礁を照らす光の機械を上から。
ものすごい電気代がかかるそう。


じんわりと暑い。


水族園の裏側には、見たこともない景色が広がります。


これがくらげのえさ?!


えさの調理室では、冷凍されたあじやサバを見せていただきました。
あっちこっちに、職員さんのメモが貼ってあり、仕事場としての
水族館の裏側を見せていただきました。

大変いい天気に恵まれ、充実した校外学習となりました。
須磨水族園の職員の方々には御礼申し上げます。

写真をとおして
生徒達の生き生きとした姿を感じていただけたら幸いです。

本日も、ブログにお越し頂きありがとうございました。

2018年11月2日金曜日

11月1日は何の日?


こんにちは、金蘭千里です。

朝晩めっきり寒くなり、生徒たちの中でも体調を崩しているものもチラホラ…。みなさま風邪などお召しになっていませんか?本校でも今週の月曜日(10/29)から、制服を冬服に衣替えいたしました。

冬服で登校する生徒たち

さて、月も改まり11月を迎えましたが、11月1日は何の日かご存知でしょうか?11月3日は「文化の日」ですが、11月1日は「古典の日」なのです。さる10年前の2008年に、源氏物語千年紀(源氏物語が成立したのは1008年)を記念して、作家の瀬戸内寂聴や茶道裏千家前家元の千玄室らが呼びかけ人となり、11月1日を古典の日とすることが宣言され、天皇・皇后臨席のもと国立京都国際会館で式典が行われたのです。                  



では、なぜ11月1日なのでしょうか?それは「紫式部日記」のある記述が由来になっています。寛弘5年(1008年)11月1日に藤原道長邸(土御門殿)で道長の孫・敦成親王(のちの後一条天皇)の「五十日(いか)の祝い」が行われました。「五十日(いか)の祝い」とは、子どもが生まれて五十日目に行う祝いのことです。乳幼児の死亡率が高かった平安時代では、赤ちゃんが五十日生き延びたというのは、たいへんめでたいことなのです。その宴席の場で、藤原公任(ふじわらのきんとう)という貴公子が酒に酔って、道長に仕える女房たちのいる部屋にやって来て、「あなかしこ、このわたりに若紫やさぶらふ(恐れ入りますが、この辺りに若紫は居られませんか)」と尋ねました。「若紫」とは源氏物語のヒロインのこと。そこに「源氏物語」の作者である紫式部がいることを知って戯れたのです。この日付が、「源氏物語」の存在を確認できる最古の記録であることから、11月1日を「古典の日」としたのです。

「五十日の祝い」の宴席場面『紫式部日記』(五島美術館蔵)

残念ながら、「古典の日」は国民の祝日ではありませんが、これにちなんだ催しが京都の各地で行われています。(「源氏ろまん2018」宇治十帖スタンプラリー) この行楽シーズンにぜひ日本の伝統文化にふれてみてはいかがでしょうか。また、これから中学生になるみなさん、中学校では古典や英語など小学校にはなかった教科を学習します。中学校の授業で古典の豊かな世界に触れるのを楽しみにしていてほしいと思います。
宇治川のたもとにある紫式部像。近くには平等院や源氏物語ミュージアムなどがある。


  本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。

2018年10月30日火曜日

高1校外学習

こんにちは、金蘭千里です。

先日、高校1年生が校外学習で京都に行きました。

まず、午前中は有斐斎弘道館にて、数多くの京菓子や庭園の見学をしました。繊細な形の京菓子や風流な庭園など、京都ならではの物に触れて、とても趣深い時間となりました。

有斐斎弘道館での和菓子の展示

次に、京都ブライトンホテルにて、和食のマナーを学びました。箸の取り方・置き方、料理の食べ方など、普段の食事中に意識しないマナーまでしっかり身につけていました。また、配膳中は京都にゆかりのある話をしていただきました。

マナーに関するお話を聞く様子

作法を実践中!

提供された料理の献立。どれもおいしかったです!

最後に、河村能舞台で、役者さんたちのお話を聴き、全員で「紅葉狩」の歌詠みをし、舞台の上で「紅葉狩」の能体験をしました。最後には、本物の能「船弁慶」を見せていただきました。600年前も昔に生まれた能が今日まで受け継がれている理由は、昔の出来事や事件などを作品を通して伝えていく役割があるからである、と生徒に教えていただき、日本伝統の大切さを身をもって体験してくれたと思います。

能についてのお話

能の体験

中央の生徒が演じて、右の正座している生徒が歌詠みしています。

今回の校外学習をきっかけに、日本の伝統文化にもっと興味を持ってほしいと思います。

【生徒の感想】
「弘道館の和菓子には1つ1つにテーマがこめられていて、とても綺麗でした。また、庭も綺麗にしてあって、このような建物はこれからも残されていくべきで、日本の文化をさらに外国の方々に知ってもらいたいと思いました。」

「和食のメインは肉や魚だと思っていましたが、料理人が一番心をこめて作っているのは汁物だということを知って非常に驚きました。実際に汁物をたべると香りがよく、とてもおいしかったです。また、学んだマナーは日々の生活でも取り組んでいこうと思います。」

「能についてあまり知らなかったですが、体験をさせていただいたり、鑑賞をすることで能の魅力に気づくことができました。能は想像力をはたらかせて見る、面白い芸能だと思いました。」

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。

2018年10月27日土曜日

頭をやわらかく

こんにちは、金蘭千里中学校です。


毎日少しずつ秋めいてきましたね。
受験生の皆さん、毎日一生懸命勉強していることと思います。
あと少しですね。
私たちも皆さんと会えることを楽しみにしています。

さて、今日は受験とはちょっと関係のない教科、
でも中学校に進級すると本格的に始まる、
英語のお話をしたいと思います。

みなさんも小学校でもう英語に接していますよね? 
中には、「英語は好きだけど、単語をおぼえるのがちょっと苦手だなぁ」
と思っている人もいることでしょう。
そんな皆さんにいい方法をお教えしますね。

漢字には“扁(へん)” と“旁(つくり)” があります。
英語にも実は近いものがあるんです。
(ただし、必ずしもすべての英単語がそうではありません)

例えば、“international” という単語を詳しく見てみると、
“inter”、“nation”、“al” の3つのパーツで構成されていますよね?

“inter” は“~の間の” という意味です。
“nation” は “国、国家” という意味です。
そして “al” は単語の最後にくると“ ~の ” という、
形容詞(ものの性質や状態意を表す言葉)をつくるパーツです。
つまり、“international” という単語は、
“国家間の、国際的な” という意味になります。

さらに、高校で習う単語で、“internationalization” という
20文字の長~い単語があります。
ちょっと意味を想像してみてください。

この単語は、“international” という単語に、
 “~にする・させる” という意味の “-ize” がつき、
そのあとに、“- tion” といういろんな語を名詞(ものの名前)
にするパーツがついています。

総合するとどういう意味かわかりましたか?
そうです、“国際化すること、国際化” っていう意味です。
なんだか面白くないですか? 
もしそう思ってくれるなら、あなたは語源にも興味を持つ人かもしれませんね。
言葉の成り立ちを知れば、より深くことばの意味がわかります。

本校に入って英語の授業が進むと、こうやって単語を増やす方法も紹介しています。
そうすれば、忘れないし、
未知の単語に出会っても、意味を大方つかむことができるようになります。


本日もブログにお越しくださりありがとうございました。

2018年10月24日水曜日

第51回 体育祭

みなさんこんにちは、金蘭千里です。

今回は、10月19日(金)丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で行われた「第51回 体育祭」の様子をお伝えしたいと思います。

高中祭のサッカー・バレーボールの競技会の形から、体育祭の形に変わって、今年で5回目を迎えました。

今年の大きな変化は、体育祭をより生徒主体の行事とすること。
そのことから「体育祭総務の設立」が変化「その1」でした。

体育祭総務は高2生対象とし、4月の募集から始まり、希望者の選考テストを実施。総務11名が決定しました。
その中から委員長立候補者のスピーチを実施し、厳しい選考の結果、
平井百音さん(高2)が委員長となりました。
【体育祭の顔】となったわけです。

総務11名!体育祭の顔はセンターです!!

総務生徒から、生徒の赤組・白組の帰属意識の薄さ、フロアと応援席の距離感。これを改善するため「応援団の設立」の意見が出され、検討の結果、応援団設立が決定しました。これが大きな変化「その2」です。

応援団は、中1~高3までの希望者で結成され、団長は、高校3年生が勤めました。

競技中も応援席から声援を送ります!

応援合戦は太鼓の音でスタートしました!

まずは、赤組のパフォーマンス!

続いて、白組のパフォーマンス!

最後は、互いに相手へエールを送ります。

そして変化「その3」は、赤組・白組の横断幕の作成。
全校生徒にデザインを募集し、総務で決定。デザイナーと共に、総務生徒で作成しました。

白組:地を駆けろ
赤組:風を起こせ

総務生徒は、全体の運営を担いますが、各クラスの運営は、クラスの実行委員が行います。更に、当日は実行委員・補助役員の総勢174名が係に当たりました。もちろん、教員も総出で係に当たります。

当日の様子をまとめた動画を作成しましたので、どうぞお楽しみください!(4分45秒)



本年度の体育祭は白組の勝利で、幕を下ろしました。

代表が白組実行委員全員とハイタッチです!

白組優勝、おめでとう!!!

当日は、現地まで足を運んで頂いた皆さま、沢山の温かいご声援を頂き、本当にありがとうございました。
生徒達は、素晴らしい経験がまた一つ増えた事と思います。これから、いくつそんな経験が増えていくのか、本当に楽しみです!


本日もブログにお越しいただきありがとうございました。