2018年10月30日火曜日

高1校外学習

こんにちは、金蘭千里です。

先日、高校1年生が校外学習で京都に行きました。

まず、午前中は有斐斎弘道館にて、数多くの京菓子や庭園の見学をしました。繊細な形の京菓子や風流な庭園など、京都ならではの物に触れて、とても趣深い時間となりました。

有斐斎弘道館での和菓子の展示

次に、京都ブライトンホテルにて、和食のマナーを学びました。箸の取り方・置き方、料理の食べ方など、普段の食事中に意識しないマナーまでしっかり身につけていました。また、配膳中は京都にゆかりのある話をしていただきました。

マナーに関するお話を聞く様子

作法を実践中!

提供された料理の献立。どれもおいしかったです!

最後に、河村能舞台で、役者さんたちのお話を聴き、全員で「紅葉狩」の歌詠みをし、舞台の上で「紅葉狩」の能体験をしました。最後には、本物の能「船弁慶」を見せていただきました。600年前も昔に生まれた能が今日まで受け継がれている理由は、昔の出来事や事件などを作品を通して伝えていく役割があるからである、と生徒に教えていただき、日本伝統の大切さを身をもって体験してくれたと思います。

能についてのお話

能の体験

中央の生徒が演じて、右の正座している生徒が歌詠みしています。

今回の校外学習をきっかけに、日本の伝統文化にもっと興味を持ってほしいと思います。

【生徒の感想】
「弘道館の和菓子には1つ1つにテーマがこめられていて、とても綺麗でした。また、庭も綺麗にしてあって、このような建物はこれからも残されていくべきで、日本の文化をさらに外国の方々に知ってもらいたいと思いました。」

「和食のメインは肉や魚だと思っていましたが、料理人が一番心をこめて作っているのは汁物だということを知って非常に驚きました。実際に汁物をたべると香りがよく、とてもおいしかったです。また、学んだマナーは日々の生活でも取り組んでいこうと思います。」

「能についてあまり知らなかったですが、体験をさせていただいたり、鑑賞をすることで能の魅力に気づくことができました。能は想像力をはたらかせて見る、面白い芸能だと思いました。」

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。