2018年10月27日土曜日

頭をやわらかく

こんにちは、金蘭千里中学校です。


毎日少しずつ秋めいてきましたね。
受験生の皆さん、毎日一生懸命勉強していることと思います。
あと少しですね。
私たちも皆さんと会えることを楽しみにしています。

さて、今日は受験とはちょっと関係のない教科、
でも中学校に進級すると本格的に始まる、
英語のお話をしたいと思います。

みなさんも小学校でもう英語に接していますよね? 
中には、「英語は好きだけど、単語をおぼえるのがちょっと苦手だなぁ」
と思っている人もいることでしょう。
そんな皆さんにいい方法をお教えしますね。

漢字には“扁(へん)” と“旁(つくり)” があります。
英語にも実は近いものがあるんです。
(ただし、必ずしもすべての英単語がそうではありません)

例えば、“international” という単語を詳しく見てみると、
“inter”、“nation”、“al” の3つのパーツで構成されていますよね?

“inter” は“~の間の” という意味です。
“nation” は “国、国家” という意味です。
そして “al” は単語の最後にくると“ ~の ” という、
形容詞(ものの性質や状態意を表す言葉)をつくるパーツです。
つまり、“international” という単語は、
“国家間の、国際的な” という意味になります。

さらに、高校で習う単語で、“internationalization” という
20文字の長~い単語があります。
ちょっと意味を想像してみてください。

この単語は、“international” という単語に、
 “~にする・させる” という意味の “-ize” がつき、
そのあとに、“- tion” といういろんな語を名詞(ものの名前)
にするパーツがついています。

総合するとどういう意味かわかりましたか?
そうです、“国際化すること、国際化” っていう意味です。
なんだか面白くないですか? 
もしそう思ってくれるなら、あなたは語源にも興味を持つ人かもしれませんね。
言葉の成り立ちを知れば、より深くことばの意味がわかります。

本校に入って英語の授業が進むと、こうやって単語を増やす方法も紹介しています。
そうすれば、忘れないし、
未知の単語に出会っても、意味を大方つかむことができるようになります。


本日もブログにお越しくださりありがとうございました。