2018年7月12日木曜日

卒業生による進路講演会

 こんにちは、金蘭千里です。

本日は、6月16日に行われた進路講演の内容をお伝え致します。

本校では毎年、卒業生による進路講演を行っています。今年は、51期生(数か月前に卒業したばかり)の3人に、文理選択が差し迫っている高校1年生を対象にして講演をしていただきました。
菅原さん(滋賀医科大学医学部医学科)

田中さん(京都大学文学部)

東さん(大阪大学工学部)
【滋賀医大・菅原さんのお話】
・中学内容をわかった上で高校内容に進むべき。今からでも復習をしてほしい。
・得意科目を1つ作ると受験に有利である。
・高校3年で理科が難しくなるので、高校1&2年で英語と数学をしっかりと勉強すべき。
・文理選択は自分の進路なので、得意科目ではなく漠然でいいので自分が将来やりたい方向に進むべき。
・高校2年から受験に力を入れてほしいので、高校1年の間は勉強も大事だが高校生活の方も楽しんでほしい。

【京大文学部・田中さんのお話】
・高校1年の時から復習、予習を大事にしていた。
・その場しのぎの勉強では受験は乗り越えられない。
・20分テストも大事だが、結局その日受けた授業を理解することが大事。
・高校2年で復習を重要視して勉強することにより成績アップ!
・高校1年のときにいろんな大学に見学に行って、自分が行きたい大学を決めるべき。(モチベーションを保つのに最適)
・文理選択では、苦手な科目があるから、という理由で選択すべきではない。

【阪大工学部・東さんのお話】
・大学での授業を受けて、金蘭千里での授業の良さを改めて実感した
・20分テストをないがしろにしていたら入試で失敗する可能性大。
・自習の時間を設けるため、課題を早く仕上げる。
・高校3年でも新しいことをたくさん学ぶので、高3で高校1&2年の内容を復習する時間がない。→20分テストを大切に、テスト直しをしっかりすべき。
・参考書は全てする必要はなく、いろんな本に手を出しすぎない。
・自惚れないで自信を持つことが大事。
・高校生活は1回きりなのでやりたいことは全力で!



3人とも3歳年下の後輩に対して熱心に語ってくれました。
講演を聞いて、以下の質問が生徒から出てきたので、3人の意見と共にご紹介いたします。

【生徒からの質問】
Q.勉強のやる気がでないのはどうすればいいか。
・目標や志望大学を見つける。
・受験までの日数を逆算する。
・負けず嫌いな性格なので、「不合格は嫌だ!」と思い、勉強する。

Q.家に帰ってからすぐに勉強をしたか。
・休憩をしたら勉強できないので、帰宅後すぐに机に向かう。
・自分がしたいことをしてから勉強をする。


3人とも20分テストの勉強を続けていたからこそ志望大学に合格できたことや、予習・復習の重要性を説いていたのが印象的でした。

本校にはたくさんの優秀な卒業生が社会で活躍しています。この講演を通して、高校1年生の進路選択や勉強法の改善に参考にしてほしいと思います。

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。