2018年6月11日月曜日

中二今津キャンプ

こんにちは。
今回は中学二年生の今津キャンプについてご紹介します。

中学二年生は、滋賀県は高島市にある、
吹田市立少年自然の家でキャンプを行います。
三日間のキャンプの用意を背中いっぱいに背負って、
バスに乗っていざ出発!
教職員の皆さんにお見送りをしていただきました!
行って参ります!
(一日目)
一日目は、快晴となり、汗ばむほどの陽気でした。
バスにてキャンプ地到着後、昼食を済ませて、
さっそくテント設営にかかります。
簡易テントではなく、班員が協力して
作らないと立たないテントなので、
団結力が問われます。
中学一年生で一度経験しているとはいえ…
なかなか苦労していました。
あれっ、上手くいかない!
テント設営が終わったら、夕食の炊爨に入ります。
これも昨年度経験しているとはいえ…
すべてが上手くいくとは限りません。
成功と失敗
毎日、何不自由なくおいしいご飯が出てきて当たり前の生活を
している人にとっては、なんとも衝撃的なメニューの数々。
水の入れ忘れで焦げて黒と茶色になったお米に、
カレールウが半分しか入っていなかったさらさらのカレー…
そんなこんながありながらも、
皆で作ったカレーを食べることはまた楽しいもの。
これはおいしそう!
日頃の生活の有り難みを感じること、これもキャンプの大きな目的のひとつです。


片付けもなかなか上手くいきません。
たわしが消えた班、なぜかお皿が2皿余っている班…
先生方からお叱りを受けながらも、どうにかこうにか片付けを終えました。

すすだらけになりながら、頑張りました!


今年は宿舎泊となり、一日目は終了となりました。

(二日目)
今回のキャンプでは、朝食の炊事も行いました。
朝から火をおこして、豚汁とご飯を作ります!
燃え盛る火の熱気に顔をしかめ、煙に苦しめられながら、
必死にご飯作りに奮闘する生徒たち。
がんばって!!





朝食を食べた後は、バスで移動し、森林公園朽木の森へ向かいます。
ガイドさんについていただき、
班に分かれて動植物についての解説をしていただきながら、
散策を楽しみます。

ガイドさんに解説していただきます!
アカハライモリ!

モリアオガエル!

普段の生活では味わえない、自然に親しむ体験をすることも、
キャンプならでは。
中二の英語の授業で、セコイアの木についての文章が出てきましたが、
その実物に触れることもできました!


キャンプ場に帰ってきたあとは、夕食炊事のあと、
キャンプファイアー(大営火)です!
今回は雨天のため、室内でのキャンドルサービスとなりました。

きれいですね!
キャンプファイアー委員に任命された各クラスの代表が、
司会進行を行います。
各クラスで歌を歌ったりしました。大盛り上がりとなりました!

即興でしたが、うまく歌えました!
(三日目)
キャンプ最終日。 宿舎や活動場所の一斉清掃と片付けを行います。
「来たときよりも美しく」。
自分達が使ったもの・場所はしっかりと綺麗にして
返すことを、徹底して行います。
言うのは簡単ですが…班員で協力しないと、
これはなかなかできることではありません。
撤収指示をよく聞いて行動しましょう!
班ごとに与えられた器材(食器類やテント器材など)を、
数をきっちり揃えること(よくなくなります…)、
お鍋に黒いすすが残らないように、
たわしを使ってきれいに磨きあげること、
テントを、持ってきたとおりにもう一度きれいに畳むこと…
どれも大変です!
みんなで協力して綺麗にするんだ!
ゴシゴシゴシゴシ!

片付けが終わったら、退所式です。
センターの方から、
「金蘭千里さんはいつもきれいに使ってくれる」と
お褒めの言葉もいただきました。
今までの金蘭千里生も続けてきた実践を、
これからもなくさないでいきたいですね。

バスに乗って、途中道の駅でご飯を食べながら、学校まで帰りました。
帰りのバスでは疲れて寝ている人も多かったです。
帰りのバス道では、「近江の厳島」と呼ばれる、
白鬚神社の鳥居を見ることができました。
校長先生のお話を聞いたあと、器材の片付けをして、解散となりました。
お家に帰って三日間あったことを、家族の方にたくさん話してくださいね。
そして、ゆっくり疲れを取ってください!
無事、帰ってきました!

滋賀県の高島市は、陽明学者・中江藤樹の生誕の地でもあります。
中江藤樹は、親への孝行を説きましたが、生徒の皆さんも、
このキャンプで、普段いかに保護者の方に支えてもらっていたのか、
そのありがたみが少しでもわかってもらえたら、と思います。


本日もブログにお越しくださり、ありがとうございました。