2017年10月19日木曜日

進路選択

こんにちは、金蘭千里です。

今日は高校一年生の進路選択についてお話します。
金蘭千里では、高校一年生の2学期になると、大学受験へ向けて来年度の進路選択調査が始まります。調査は主に、10月の予備調査と11月の本調査の2つで構成されています。

選択調査用紙1ページ目

生徒たちはまず、大きく分けて、文系か理系かを決め、さらに、理科、社会の選択をします。文系は理科が生物基礎必修で、地学基礎、化学基礎からさらに1つ選び、理系は化学必修で、物理、生物からさらに1つ選ぶことになります。社会は、文系は、現代社会とあと1つ(世界史、日本史、地理)、理系は現代社会とあと1つ(世界史、日本史、地理、政経)から選びます。

選択調査用紙2ページ目

さらに、現時点での自分の志望校及び志望学部学科を決め、受験に必要な科目を書きだします。こうすることで、自分が何を勉強しないといけないのかを明確にします。また、目標をつくることで、今後の勉強へのモチベーションをあげる効果も期待されます。

選択をする上で大事なことは、行きたい学部学科に必要な科目を調べることはもちろんのこと、できるだけ幅広く受験できるようにしておくことです。たとえば、多くの大学の工学部は物理が必修であるとか、理系でも数学Ⅲが必要である学部とそうでない学部があるとか、受けるものによって必要な科目は様々です。現時点でこの学部に行きたいと思っていても、今後また高三までに変わることもあります。
ですから、1つに絞ることももちろん大事ですが、他にも流れられる余裕を少し残しておくことも大事です。

色々悩み始める時期ですが、たくさん悩んで、是非自分で決めた道を突き進んでほしいと思います。

本日もブログにお越し頂き、ありがとうございました。