2016年9月24日土曜日

出前授業


こんにちは 金蘭千里中学です。

 

今回は、9月6日(火)に実施された、高校一年生対象の「出前授業」についてご紹介します。

 

公益法人 千里ライフサイエンス振興財団の普及啓発事業の一環として、京都大学大学院理学研究科の田中貴浩先生にご講演をいただきました。

 

講演内容は、

・重力波の存在を予言する一般相対論

・重力波検出の原理

・重力波初検出の意味

・重力波伝播の証明

・ブラックホール連星の存在

・中性子連星

・今後の重力波観測と重力波物理学の展開

                  (「保護者通知」より)



高1生はこの秋に文系・理系の選択調査を控えており、その刺激にもなったと思われます。90分間の予定時間を過ぎても質問する生徒が続き、20分ほど延長となりました。
間近で質問をする生徒

 

生徒の感想から一部を抜粋します。

・ 内容が難しく、ほとんど理解できなかったけれど、物理の世界はとても深いのだとい
 うことを実感しました。

・ 難しい用語が色々出てきてとっつきにくかったのは事実ですが、あれほど楽しそうに
 お話しされているのを見て、「物理が得意になりたい」という思いがわきました。

・ 教授がとても楽しそうに話していらっしゃったので、「研究する」ということは、と
 ても楽しく良い事なのだとも思いました。

・ 次の出前授業では、文学系や日本史学の授業を受けてみたいなと思いました。

 

田中先生の事前メッセージ、「世紀の発見が物理の世界に巻き起こした興奮を少しでも伝えたい」が生徒たちに届いたように思います。

 

10月2日の文化祭に向けて鋭意準備中です。受験希望の方には公開しております。予約不要ですので、是非ご来校下さい。

 

本日も、本校のブログをご覧いただき、有難うございました。