2016年9月10日土曜日

命の「救い方」

こんにちは、金蘭千里中学校です。

今回は8月30日に中学二年生を対象に行われた救命講習の模様をご紹介します。
学校に来てくださったのは、吹田市の消防隊と救急隊のみなさんです。



講習のメニューは、以下のようなものでした。

①心臓突然死って何?
②胸骨圧迫のしかた(心臓マッサージ)
③AEDの使い方

まずはビデオを元に、そもそも心臓突然死とはどういうものなのかを学びました。

(今回の講習に関係する分かりやすいHPはこちらです。リンク先をクリックするとジャンプします)


そして、心肺蘇生トレーニングキットが配布され、心臓マッサージの体験タイムの開始です!



こちらがトレーニングキット。



教わった手順をまねして、マッサージ開始!



という感じで、今回の講習をご紹介しようと思ったのですが・・・

かしこまった説明はここで終わらせてください。。。


今回ブログ作成担当の私、感動しました。本当に。


何に?




吹田市消防隊・救急隊のみなさんにです!!!




大の大人二人が、迫真の演技を見せております!!



もうお一人も参戦!!


隊員のみなさまの、

「どうやって目の前の命を救うのか、その『方法』を子どもたちに伝えたい!!!」


というすごい〝熱量〟が笑いと共に伝わってきます。


隊員のみなさんの真剣な思いが、生徒たちに伝染していくのが肌で分かりました。




人にものを伝えることの難しさを日々痛感している身としては、
隊員のみなさまの講習から、学ぶことが多くありました。

・周到な準備と確かな指導術に裏打ちされた、使命感と情熱。
・互いの長所を生かしたチームワーク。
・ユーモアを交え、話を聞いている人の視点に立った分かりやすい説明。
・しっかり「伝える」ためには、恥をかくこともいとわない、大人げなくても構わない、という、すがすがしいほどの開き直り!!






隊員のみなさまの思いが伝わった証拠があります。

最後に生徒から投げかけられた質問です。


「心臓マッサージをする必要の無いときもあるんですか?」

「こどもにマッサージするときは、やり方が変わるのですか?」

「人工呼吸のやりかたはどうするんですか?」

         ・
         ・
         ・

ぜひとも、吹田市の隊員の皆様に、来年以降も来ていただきたい、と思いました。

生徒にとっても、教員にとっても、実りの多い講習会でした。