2016年5月12日木曜日

先輩から後輩へ、後輩から先輩へ

こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。

緑のまぶしい季節となりました。

さて、本校のクラブ活動も50周年の改革で充実してまいりましたが、各クラブで活躍してきた高三生が、この時期引退してゆきます。
それぞれのクラブでお別れの儀式(?)が行われているようですが、今日はバレーボール部と茶道部の様子を紹介します。


バレーボール部は中学の部と高校の部で分かれて活動しています。高三最後の部活の日、今年は9名が引退しました。

かなり激しいウォーミングアップの後、この日のために学校に集まった卒業生のチームとの試合、次に高一・高二の下級生との試合が行われました。生き生きとそして楽しそうにプレーしていました。


試合の後には、下級生が高三生に贈る楽しい余興もあり、笑いと涙でいっぱいの最後の部活となりました。





茶道部では引退茶会が開かれました。

一席目は、担任の先生を招待し、引退する高三生3名がお点前を披露しました。
いつもとは違う雰囲気に緊張しながらも存分に稽古の成果を発揮し、おいしいお茶を点てることができたようです。


二席目は、次期部長・副部長のお点前です。茶道の先生にも加わっていただき、高三生はなんと一番高い席に座らせていただきました。
中二から高二の部員は水屋やお運びの役目を立派に果たし、とても和やかないいお茶会となりました。




クラブ活動では、単に技術を身につけることができるだけでなく、先輩後輩の、学年をこえた縦のつながりをつくることができます。先輩から後輩へまた後輩から先輩へ、たくさんの思いが伝わることでしょう。これからも、クラブ活動を通して豊かな人間関係を築き、それぞれのクラブの良き伝統を作っていってほしいと思います。