2016年4月20日水曜日

年輪とともに逞しく

こんにちは、金蘭千里中学校です。

新緑が美しい季節になりました。
金蘭千里は自然に恵まれた場所にありますから、モクレン、サクラにはじまり、ハナミズキ、ツツジと、次々に美しい花々が学校生活に彩りを与えてくれます。

さて今日は、この春に本校を巣立っていった卒業生が、本校の6年間で体得したものを、それぞれの新天地で今、どのように振り返っているのか、教室の窓から見える景色と重ね合わせながら、ご紹介しましょう。



校舎1階の窓からは、太陽が優しく陽だまりを落とし、季節の草花や木々の幹がみずみずしい緑に覆われている風景が、気持ちを落ち着かせてくれます。

中学生活が始まったばかりのちょうど今、その先にはどんな景色が待っているのか想像もつかず、ただひたむきに、陽の光を目指して上へ上へと登っていくまっすぐな木々の姿が、背筋を正した新入生たちの凛とした姿と重なって見えるようです。

新しく慣れない学校生活の中で、不安なこともたくさん。ご家族の皆さまも、「これから6年間やっていけるのだろうか」と様子を案じることは多々あることかと思います。もちろん、この優しい景色も時にはどんよりと雲におおわれ、あるいは大雨や強風にさらされ、立つことさえ厳しいような、そんな時が訪れるでしょう。しかし、金蘭千里で6年間、一つひとつの経験を年輪のごとく心に刻んだ生徒たちが卒業を前にしたとき、目の前に広がる光景は、言葉では言い尽くせないほどの美しさに満ちていて、卒業していく生徒たちの目に忘れられない風景として映るのです。




最上階の教室から窓の外を眺めると、立派にたくましく育った木々が悠々と風に揺られている姿と、遥か遠くまで見通すことのできる絶景とが広がります。

6年間を金蘭千里で過ごした卒業生たちは次のように語ります。

「変わらぬ日々の学習を続けるという習慣を体得したおかげで、大学へ入ってからも、予習や復習をする習慣をそのまま移行できた。」

「朝一番に試験を受ける約900日の鍛錬。これは、朝の講義が始まった瞬間から、他の高校からやってきた学生たちに負けない集中力として活かされています。」

「辛い時も楽しい時も共にした仲間たちは、本当に大切な一生の宝物になりました。」

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さて今日は、金蘭千里名物の一つである20分テストの第一回が行われました。このテストについての詳しいことは、これから開かれる学校説明会などにぜひ足をお運びいただき、知っていただければと思います。


本日もブログへお越しくださり、ありがとうございました。