2015年10月23日金曜日

『高二 校外学習 事前講演会』


こんにちは。金蘭千里中学校です。

 日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆さまはいかがお過ごしですか。
金蘭千里は高中祭も終わり, 普段通りの生活に戻りつつあります。

 さて今回は, 高校2年生を対象に行われた「校外学習事前講演会」の様子についてお伝えしたいと思います。
 本校では校外学習に行くときなどは, 現地のことを予習する説明会, 事前講習会を経て, 現地学習の質を高めるという流れで準備をします。
 今年度, 高校2年生は「神戸市立須磨海浜水族園」に行く予定をしています。そこで, 須磨海浜水族園学術研究統括(前・園長)であり,  岡山理科大学地球生物学部教授でもある亀崎直樹先生にお越しいただいてお話を聞かせていただきました。

 先生は特にウミガメの研究で有名で何冊も本を書いており, 国際ウミガメ学会理事などもしておられる方です。そんな先生が海の動物の研究を通して得たことなどを, 本当に面白く興味が持てるように話して下さいました。

 亀崎先生は今まで本当に多くの仕事を経験しており, 生徒たちにはその価値観がとても素晴らしく写ったようです。
ざっと書いただけでこのくらい!


 動物の現実の姿を見るには研究のみでは不可能だとわかると, 何もない島に住みながら動物観察を続けるという行動力にもみんな驚きでした。


 そんな先生から飛び出てきた名言, 「階層によって価値観が違う」, 「努力より勇気」など生徒たちにはとても新鮮でしっかり聞き入っていました。

「初めから中枢を狙え」
先生の著書の数々







進路のことについて質問も
 
 講演時間の90分があっという間で生徒たちはとても満足したようでした。 実際に現地学習でただ水槽を眺めるのか, この話を少しでも思い出しながら違った見方をするのかは生徒たち次第です。
 この講演内容を校外学習だけにとどまらず, しっかり今後の生活, 考え方にも活かしてもらえたらなと思います。