2015年5月12日火曜日

新制服インタビュー!

こんにちは、金蘭千里中学校です。

新年度が始まって、一ヶ月。
新しい制服もそろそろ着慣れた頃だろうということで、
今回は高1の生徒にインタビューを敢行してみました!
応じてくれたのは、男子のTくんと、女子のOさん。
さらに中1の頃から二人を担当している、
本校卒業生の堀先生にも同席いただきました。

――まずはストレートに。新制服、気に入ってますか?

O「気に入っています。もともと私はチェック柄が
  好きなので、スカートのデザインは『制服の定番』
  という感じで嬉しいです」

高1・Oさん


T「気に入っています。対面式のときなどは新しい制服に
  目が慣れない感じがありましたが、今は旧デザインの
  制服を目にすると、新しい制服がよかったと思って
  しまいます(笑)」
高1・Tくん


堀「僕も卒業生だから、制服が変わることには寂しさも
  あったし、みんなが新しい制服を着ているのを目に
  したら違和感があるだろうと覚悟していたのに、
  初日から意外とはまっていたので、本当に驚いた。
  春休みのうちに何べんも着てたんじゃないかと
  疑ったくらい(笑)」

O「私は前の制服を見ると、前のも良かったなと思います。
  着ているときは昔風だなと思っていましたが……
  前の制服の方が、首元が開いていて、意外と楽だった
  んですよね」

――なるほど。今も新しい制服で戸惑っていることは?

T「とにかく最初は男子のあいだでは制服の話と言えば
  ネクタイのことでした。みんな初めてだったし、
  詰め襟とは違った首回りの感触が……。
  食事の時とかは、詰め襟の方が緩めるのが
  楽だったなとも思いますね。でも、学期が始まって
  すぐの『着こなし講座』がとても参考になって、
  ネクタイの締め方に困らなくなりました」

O「『着こなし講座』では、ブレザーの一番下のボタンを
  開けておくものだというのを、恥ずかしながら
  初めて知りました。モデルの人の写真、
  うっかりして開けてたんだと勘違いしてました……」

T「あとはやっぱり、帽子がないな、と。金蘭と言えば
  帽子、みたいなところがありましたからね」

堀「女子は最初の方、ブレザーとネクタイで、男子が
  かっこよくなった! みたいな噂話もしてたね」

O「そうかもしれません。最初だけですけれど(笑)」

――機能性についてはどうですか。何か感じることはありますか。

T「とにかく、生地が良くなったなと。肌触りが違うなあって。
  柔らかくなったと思います」

O「体操服も、動きやすく、涼しくなりました」
新しい体操服(体育科の先生に着ていただきました)

男の背中

T「母が体操服を洗濯して『乾きやすくなった』とも
  言っていました」

堀「スポーツメーカーのものに見た目が近くなったから、
  これなら卒業後、何かの機会に着ても、
  ぜんぜん違和感ないんじゃないかな」

――鞄も、新しくなりましたが。

T「僕は制鞄は、古いのを使い続けることにしました。
  今までのは革の丈夫なものなので。
  サブバッグだけ新調して使っています」

O「私は新しいものに買い換えました。
  軽くて、たくさん入って、使いやすいです。
  以前はサブバッグは毎日必ず要りましたが、
  新しい鞄になってからは、日によっては
  鞄は一つだけで済むようになりました。
  とても助かっています」
左・サブバッグ 右・制鞄

――女子は特に着るものには目がいきやすいと思いますが、
  新しい制服、率直なところ、他校と比べて、どうですか?

O「関東に友達がいて、実はその子の制服だけには
  別格でかなわないなと思っているんですが(笑)
  通学路で他校のブレザーを見ると、
  金蘭千里の新しい制服は、落ち着いた雰囲気に
  独自の良さがあるなと感じます。
  セーラー服とか、それぞれ可愛いんですけどね」

堀「そう。落ち着いてるところに良さがある。
  特に高校生のほうは、リボンやネクタイが
  ドット柄になっていて、中1も高1も授業を
  受け持っている僕としては、そのリボン・ネクタイの
  デザインの差に、いちばん目がいきます。
  中学生のレジメントも併せて、伝統的に
  フォーマルとされている柄を採用しているから、
  どんな場に出ていっても恥ずかしくないんですよ」

――在校生にも、卒業生にも、新制服、納得の出来映えのようですね。
  新しい制服に身を包んで、新しい金蘭千里の伝統を
  築き上げていって下さい。本日は、ありがとうございました。


インタビュー、いかがでしたでしょうか。
制服だけで、進学する学校を選ぶものでもありませんが、
毎日身にまとうものですし、6年間、どんな気分で
生活するかを左右する大切なものであることは
間違いありません。

50周年改革にあたって、金蘭千里はみなさんに、
快適に、誇りを持って通学してもらえるよう、
新しい制服デザインにも知恵を絞りました。
(本校の新制服につきましては、詳しくはこちらをご覧下さい)
まずは、新しい制服を着ている当事者のみなさんに
気に入ってもらえているようで、とても嬉しいことでした。

金蘭千里への進学を志すみなさんにとって
憧れの制服となるよう、在校生も教員も、
日々尽力しております。
ぜひ、金蘭千里の門を叩いて下さいね。