2015年1月27日火曜日

高校卒業式2015

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。
 
本日は、昨日行われた、金蘭千里高等学校第48回卒業式についてお伝えします。
 
本校では創立以来50年、学校長が卒業証書を一人ずつ手渡します。6年前、3年前の入学式で、同じ壇上にて学校長と握手を交わした171名が、しっかりと卒業証書を受け取り、卒業を許可されます。
 
 
学校長の式辞です。岡潔著、山折哲雄編「夜雨の声(やうのせい)」からは、心の眼を開くことの重要性について、そして、鷲田清一著「大事なものは見えにくい」からは、気づかうこと、関心を持ち合うことの大切さについて言及。将来、その道のプロフェショナルとなり、社会に貢献する生き方を選択するために、心の眼を開いて、気づかう声をかけ、思いをはせるまなざしを寄せる人であるように精進することを期待する、と卒業生へ餞(はなむけ)の言葉。
 
 
同窓会である尚友会の会長、保護者会の会長からも、卒業生に向けて祝意を込めた熱いエールが送られた。
 
 
在校生からは、去りゆく卒業生へ心のこもった送辞。そして卒業生からの、6年間の様々な思い、そして感謝の意が込められた答辞。
 
 
「仰げば尊し」、「蛍の光」、厳粛な中にも、心温まる卒業式が終了。
 
 
 
会場を移して、卒業祝賀会。三ケ年間皆勤者表彰から始まるセレモニー終了後には、卒業生と保護者から、教職員への花束の贈呈がありました。そして、卒業生、保護者、教職員が一緒に会食、これも本校50年の伝統です。
 
 
卒業生のみなさん、ご卒業、誠におめでとうございます。感慨に浸る間もなく、まずは目前に迫った大学入試ですね。自分の目標に向かって、どうか全力を尽くして下さい。